お久しぶりです。更新が無い間も足を運んでくださった皆さま有難うございます。
突然ですが今回を持ちまして正式に更新を停止させて頂きます。
Twitterでの更新もかなり前に辞めてしまいましたが^^;
8月から実は他のところで更新してはいるのですが、韓国のサイトです(笑)
それも多分1月頃に辞めるつもりです←
理由は色々ありますが、
決して決して
ラブリーズファンを辞めたわけでも
辞めるわけでもありません。
今でも毎日ラブリーズ見て
ヒソヒソと応援しています。
心の中では盛大に(笑)
ここはラブリーズとラブリーナスのために保管しておきます。
更新してないことも多かったですが
2014年11月～2016年8月のLOVELYZを
お楽しみ下さい。
来年は１位獲れますように♥
ではいつかまたどこかで。
지금까지 감사합니다.
러블리즈 러블리너스 영원히 사랑해요.
私自身音楽をやることもあって、ＬＯＶＥＬＹＺ は完全に音楽から入りました。KPOPは近年になってやっと鑑賞し始めたのですが、世間ではKPOPが音楽面できちっと評価されていない実態を歯がゆく思います。
British Rock, Electro, EDM, French POPS, Classic, Fusion, Jazz, JPOP, ………… 幅広く音楽を鑑賞し、自分でも演奏し、披露もしてきましたが、こと KPOP については、（特に韓国内で）鑑賞する側が KPOP の実質に比例して全然まっとうに評価しない実態に、かなりうんざりしています。
ＬＯＶＥＬＹＺ は、このような鑑賞側の実態の最大の被害者とみられるのです。ＬＯＶＥＬＹＺ に傑作曲の数々を贈り続けている天才音楽家ユン・サン＆One Piece の音楽が＜古めかしい＞とか＜昭和の歌謡曲みたい＞などといった頓珍漢な俗評が渦巻いており、いちいちそのような俗評をただすのも面倒なほどですが、POPS の世界に＜新しい／古い＞などといった差異は、実質的にとうに終わっています。俗には＜新しい＞と思われているふしがある EDM や レゲエがかった Twice のような DM にしても、ずっと前からある種類の音楽であり、逆に、ユン・サン＆One Piece の ❝Ah-Choo❞ を集大成とする言わば《Hybrid Melodious》なKPOP は、前例がないほど斬新とも言えます。
KPOPガールズの若手で、ＬＯＶＥＬＹＺ に贈るユン・サン＆ One Piece のトータルとしての音楽は、明らかにトップ・クラスに位置付けられるスーパーハイレベルであることを、プロならばただちに認めるはずですよ。
ＬＯＶＥＬＹＺ は、POPS の歴史に残ります。
韓国内のKPOPで ’売れる’ のは、club等で単純に踊るためのＢＧＭレベルの単調ＥＤＭ（または、単調ＤＭ）となっているていたらくで、ＬＯＶＥＬＹＺ のように本当に音楽のクオリティを追求するグループは、なかなか＜ランキング＞の類ではトップにノミネートされることが難しい状況にあるだけに、貴ブログ終了はますます残念です。
俗には、KPOPを＜古い／新しい＞とまことしやかに分類して、ＬＯＶＥＬＹＺ は＜昭和の歌謡曲＞とか、＜音楽が古い＞などと全く頓珍漢な評をする人もいますが、論外の評です。－－私は自分でも音楽を演り、British Rock, Electro, EDM, R&B, French POPS, JPOP, Jazz, Fusion, Classic, Synthe POP …… 本当に数多くのジャンルとアーティストを鑑賞してきましたが、ＰＯＰＳの世界に＜古い／新しい＞などといった差異は、とうの昔になくなっています。
言わば、≪Hybrid Melodious≫なＬＯＶＥＬＹＺのサウンドは、－－❝Ah-Choo❞ を典型として、－－むしろ画期的に新しく、ユン・サン＆One Piece 以外の凡百の音楽プロデュースでは、到底まねのできないスーパーハイレベルな楽曲・音楽です。
私も壇上から多数の人々に語り掛ける機会を時々得ますので、この深いartisticな趣向を、これからも粘り強く広く知らせていきたいものだと、強く思います。
ご返信頂きました文を読ませて頂いて、私も泣いてしまいました。
ＬＯＶＥＬＹＺ は、楽曲・音楽がスーパーハイレベルである上に、メンバーのキャラクターも、なんか ’いたいけ’ で、すごくハートに響いて来るものがあるんですよね。－－つまり、なにもかもがすばらしい最高のKPOP.GGですよね。私も、力の及ぶ限り、PRしていきたいと強く思います。
ご案内頂きましたブログ、ちょくちょく訪問させて頂きたいと思います。
諸事、本当にありがとうございます。♪^^♪