体が温かいと体調がいい

腸をよくすると健康になるという。
腸を暖めて、腸運動もするヨガトレーニングを2ヶ月以上続けている。
先日の急な寒さの気温の日は、体温が34度台で寒気がして大変だったが、ヨガに行くか、銭湯で暖まるか迷った末、インストラクターに体調を伝えてヨガのトレーニングを受けて、事なきを得た。
大きなストレスと寒気で、体調が大きく悪くなるという体験をした。
寒気とがっかりした気分で、こんなにも体調に悪影響を及ぼすのかと気づいた。

いろんな組織で、上司や部下に手間のかかる人がいた場合、悩んでいる人は、体調管理が厳しくなっていないかと想像した。

食事の面や運動の面では、健康に良いとされることをしているので、あとは体を暖めれば、体調は良くなると気づいた。

体調が良くないと、熱い風呂に入っても、湯冷めが早くて、寒くて動けなくなってしまう。

鼻炎や喘息が出て、ホットカーペットの上に横になったまま、何もできない状態は、自分でもはがゆい。
でもこの体にしたのは、自分が自分の体を大事にしてこなかったから、体が警告を発したのであって、それを考えずに思い通りにならない自分の体をはがゆく感じてきたから、体調がずっと良くなかったと受け取っている。

体が暖かい状態だと、活動できる。
むろん、好きなブログを書くこともできる。

ありがたや。
すべてに感謝。