いつもここは急いで通り過ぎるところなのですが
この日は立ち止まりたくなりました
対岸に見えるのは、落羽松の遊歩道です
風の音と葉っぱの音? 竹のしなる音?
不思議な音に誘われて足を止めました
ここを過ぎて、しばらくしたら馬酔木に逢いました
予兆だったというか、ここで感覚が研ぎ澄まされて
小さな馬酔木の蕾に気づいたのかもしれません
(馬酔木の蕾 → ☆)
2月15日に載せた“この木なんの木”
名前がわかりました^^
『秋になると花が咲くのでこの名がある』
と書いてあります
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いつもの公園の見慣れた景色なんですけど
ブログに残しておきたくて・・・
今日もおつきあい.. ありがとうございます(*^-^*)