1989年のデビューアルバムです。
帯にはこう記してあります。「真髄、ハードロック。デビュー作にして日本№1の確固たる実力と史上最強のパワー!」
ギターの青木秀一氏率いる4人組のハードロックバンド。何ともう一人のギターは岩下千枝さんという女性で白のレスポールが似合ってます。
詳しい事はあまりわかりません。確か3rdアルバムまで持ってたと思うんですが、ご存知の方、教えてください。
帯にはこう記してあります。「真髄、ハードロック。デビュー作にして日本№1の確固たる実力と史上最強のパワー!」
ギターの青木秀一氏率いる4人組のハードロックバンド。何ともう一人のギターは岩下千枝さんという女性で白のレスポールが似合ってます。
詳しい事はあまりわかりません。確か3rdアルバムまで持ってたと思うんですが、ご存知の方、教えてください。
演奏は当時、日本TOPクラスでした。
岩下千絵はどちらかと言えば黒のカスタムが
メインでした。(サイドギターでたまにリード弾いてました)
ヤフオクでラックシステム、プリ、パワーアンプ入りを
落札できずに居ましたね。02年頃。
私も3rdまで持ってます。
今年3月、青木秀一のライブ観に行きましたが
必殺、チョーキングビブラートと高速ラン奏法が
必殺技、207cmの怪物です。
和製、デビットカバーデイル(3期d・パープル)です。
ES335で唯一ハードロックしてた男で、私のバンドの
1つ、メタルタイガースのギタリストJさんが
同じ年ですが青木に激しく影響を受けています。
そして、余談ですが、日本一、喧嘩の強いバンド!と
言われていました。
青木氏は207cmの怪物、ベースは元プロボクサー
ドラム工藤氏(3月のライブでもドラム叩いてました)は
元、自衛隊員、自衛隊体力測定記録保持者です・・・・・。
肝心の曲は1stの頃はちと・・・・・好みでは無かったです。
1人になってから16ビートの曲も多くやるように
なりました。
ニャロメも大好きなロックバンドですよ。
太郎さんが仰る通りでして、青木秀一以下バンドのメンバーは、多分日本一喧嘩が強いロックミュージシャンって言われています。
この手の音を出してくれるロックバンドは少なくなりましたね~。寂しいかぎりですニャ~。
岩下千絵さんは、現在東急池上線の千鳥駅の近くでギター教室を開校していますね。
東急池上線とは東京の蒲田駅から出ているロ-カル線です。
ニャロメの音楽仲間で親友の奴が千鳥駅の近くに住んでいまして、ラ-メンの麺を製造している会社の社長をしています。
ニャロメの通っていた高校が東京の大森でしたので、蒲田とか千鳥はニャロメが青春時代を過ごした思い出の街なんです。
青木秀一名人は、その風貌に似合わず、物凄く器用な方ですね。ギターは勿論の事、ベース、キーボード、ドラムもプレイ出来るマルチ・ミュージシャンです。
詳しくは太郎さんがコメントしてくれましたので、太郎さんのコメントを参考にして下さいね。
太郎さァ~ん !! 助かりましたよ。有難う御座います。
それではGRECOおやじさん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~!!
メンバーのプロフィールありがとうございます。そういえば、そんな話があったのを覚えてます。しかし207センチですか!今は亡き、馬場さんと2センチ違い。道を誤ったってことはないですか?レスラーとしてデビューされてれば、今頃は大スターに...ところで馬場さんネタをひとつ。私の子供のころは確か身長208センチだったんですよ。それがいつの間にか209センチになってました。
何か、私も千鳥駅でギターを習いたくなったなあ。池上線はたしか「フォーク大全集」で2ヶ月くらい前に」買ったかもです。