ひっそり一口馬主

競馬(特に一口馬主)の恥をブログでさらす。

マイネレプリーク近況

2008年01月15日 20時03分57秒 | 過去の出資馬
マイネレプリーク ……父アフリート/母イブキニュースター 美浦・高橋裕厩舎……
ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m1本の運動をしています。体質もあって、中間は攻めることよりも馬体を造ることに重点を置きました。飼い食いも良く、ふっくらしてきたと同時に、環境にも慣れたのかカリカリしたところが徐々に取れてきています。先日の計測で457キロ。そろそろペースを上げても良いかもしれません。



何を勘違いしているのか分からないが、「攻めることより馬体を造ることに重点を置く」などという表現はありえない。
飼い食いが良く、ふっくらしたというのは、普通は「太った」と言うのだ。

攻めを強化した結果、筋肉や腱が鍛えられ繊維が太くなり、結果として馬体が造られるのだが、そんな当たり前のことも分からないのだろうか?

最近は、牧場帰りのマイネル馬が全く勝てなくなったが、その理由が分かったような気がする。


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