love

神奈川の西に位置する「小さな町」で暮らす私。
日々の生活の中で、見たこと、感じたこと、思ったことを綴っていきます。

熱海散策~~♪その④

2018-01-18 | まち歩き

「糸川のあたみ桜」~~♪

毎年、一月下旬になると「桜まつり」が行われる熱海・糸川沿い。
今年も20日から始まります~~♪



おまつりの前でしたが、開花し始めていたので見てきました。
ほとんどの木に、チラホラと咲いた花がついていますが・・・まだまだ数は少ない・・・。




「あたみ桜」は毎年1月上旬~2月に咲くインド原産の寒桜の一種です。

観光協会の紹介によると~~、
《 明治4年頃イタリア人によってレモン・ナツメヤシとともに熱海にもたらされ、その後先人たちの努力により増殖が行われました。市内の多くの場所に植栽され、下田の御用邸(昭和47年)や伊勢神宮(昭和48年)、 東宮御所(昭和51年)に献上されたことにより、広く知られるところとなりました。
昭和40年に開かれた「花いっぱい運動」で「あたみ桜」と命名され、 昭和52年4月10日(市制40周年記念)に熱海市の木に指定。
同じ枝に、早期に咲く花芽と後期に咲く花芽が二段構えにできることから、例年一ヶ月以上花が楽しめます。》
ということです。



台湾・沖縄産の「カンヒザクラ」と日本の暖地に自然分布する「ヤマザクラ」が親であることが推定されているそうです。

おまつり期間中は、温泉で温まって、きれいな桜をながめて~~の人たちで(笑)、結構混み合います。
「猿まわしとか、いろいろの屋台もでますよ~~。



「貫一お宮の銅像と、お宮の松」~~♪




「こちらも、熱海市の観光協会よりの紹介文です=笑)

《 明治時代から多くの文豪たちが居を構え、名作を執筆した熱海。
その中でもひときわ有名なのが、 明治30年より6年間「読売新聞」「新小説」に断続的に掲載された 尾崎紅葉の小説「金色夜叉」(こんじきやしゃ)です。
この小説にちなむ「お宮の松」と、「熱海の海岸散歩する・・・」で始まる歌謡が一体となり、爆発的に流布し、主人公「貫一・お宮」はあたかも実在の人物のように 国民の心をとらえて離さない存在となりました。
「貫一・お宮の像」そして「お宮の松」は海岸の国道沿いにあり、観光写真スポットとして多くの人が訪れます。》



この「お宮の松」は、私が夫とデートしていた頃は(笑)、海岸より内側の道路の真ん中ににあったのですが・・・。
道路の整備やなにかで、今の場所に移されたみたいです。


昔~~あった(大正時代)初代の松は「羽衣の松」と呼ばれていたとか~~。
それが、金色夜叉の句碑が建立されたことから、お宮の松と呼ばれるようになったそうです。
初代の松は、自動車の普及による排ガスや舗装の影響で衰えたため、1966年11月に地元のホテルの寄贈により2代目の松が植えられたのですが、その2代目の松も枝枯れなどの症状が見られたため、1998年より3年間、樹勢活性化作業が行こなわれ、平成13年に、今のような状態になったみたいです。

いつもは車の中から、チラッと見るだけの「熱海の海岸」も、こうしてテクテクと歩くと、昔のことが思い出され、なつかしく感じました~~♪
コメント (4)