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デンマーク クロスステッチ アンデルセン童話

2012年03月20日 | デンマーク便り
デンマークといえばクロスステッチやボビンレース。
高齢者の入居宅に行くとおじいちゃんや、おばあさんがせっせと刺繍を楽しんでいる光景をよく見かけます。

さて、兼ねてからファンダー氏のデザインをクロスステッチにしたいという思いが妹の心中にあったのですが、ファンダー氏は紙の人。
デンマーク国内の大手の刺繍企業の刺繍化の申し入れも断ったというお話も聞いていたので、
仕事の打ち合わせの時にさっそくサンプルと、熱烈な思いをファンダー氏に相談を持ちかけました。

それから数日後。
熱意が伝わったのか、
無事に許可をいただきました。ありがとうございます。


そして、それからさらに1年半後・・・

いまだにチクチクと作業をすこしづつではありますが、進めています。

実際に童話を聞きながらイメージを膨らませて作業しています。
1ミリでもステッチが乱れると、すべての作品がそこで壊れてしまいます。
誤った部分の糸をほどく作業は刺繍する時と同じくらいに時間がかかります。

慎重に慎重に作業を進めて1年半もかかっているわけです。
さらにデンマークの冬は暗いです、自然な太陽光のもとで刺繍するのが一番ですが、
冬は蛍光灯の下、目も疲れます。目薬をさしながらチクチク作業しました。

作品や図案もそろってきたので、ぜひ京都ではキットの販売をできたらいいいなと
考えています。今は最終のチェックと仕上げにはいっている段階です。
刺繍好きな方もぜひ見にいらしてください。

刺繍布はリネン、糸はデンマークの花糸
ぎらぎら感や華やかさはないかもしれませんが、落ち着いたデザインと色合いです。





アンデルセン童話 “不思議なマッチ箱”

とても醜い魔女が兵隊さんに言いました。
“この大きな木の下に昔、私のおばあさんが忘れたマッチ箱がある、
マッチ箱の入っている宝物箱の上にはグワン、グワンと皿のような大きな目をした
犬が見張っている、だけど私のこの青い水玉のエプロンをサッと広げなさい、そこに犬がお座りするから
その間にマッチ箱を取ってきておくれ、・・”

兵隊さんは木の奥深くに入っていきました・・

お話かなり略・・


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