生クリーム専科

生クリームたっぷりのスイーツが大好き。ショートケーキ、ロールケーキ、プリンなどについて、お写真とともに綴っています。

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猛暑のと生クリームの思い出

2008-07-29 17:27:57 | 生クリーム徒然

忙しくしていてまたまた3ヶ月近くもご無沙汰することとなった。ときは7月末、梅雨も明けて猛暑のまっさい中である。

早いものでこのブログをオープンしてから1年と2ヶ月。いつも美味しい生クリームスイーツを夢見ているせいだろうか、ときのたつのが早く感じられる。

「去年の今頃はどうしていたんだっけ」とふと気になり、パソコンの中を探してみると、ちょうど一年前の今頃、近所の不二家にケーキを買いにいったときの写真が出てきた。

いちごののったショートケーキと、ホワイトチョコの上品なケーキを買って食べたんだっけ。あれはなんという名前のケーキだったっけ、ホワイト生チョコだったかな、いやもっと洒落た名前だった気がする。1年たって年を取ったせいか記憶力が悪くなってしまい、生活に必要じゃないことはすぐに忘れてしまうから困ったものだ。
覚えているのは夢のような、生クリームの味わいだけ。これだけは何があってもしっかり頭の中に残るものらしい。
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旬のイチゴに生クリーム

2008-05-02 07:07:02 | 生クリーム徒然
プランターで育てているイチゴが、このところ盛んに開花している。

水遣りだけしていてずっと外に置きっぱなしだが、春になったら新芽を出していつのまにか花が咲いている。今咲くということは、実りは6月になるだろう。

果物屋さんにイチゴが盛んに出回るのは12月や早春だが、本来の旬は晩春だ。自然のままに育ち、太陽の光を直接浴びて開花結実したものは、飛び切り美味しく栄養価も高いのではないだろうか。

実ったら生クリームをあしらって味わうとしよう。ささやかな楽しみにひとり微笑んでしまう。春の連休でヒマな私である。

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チーズスフレ生クリーム添え

2008-04-17 07:35:23 | 生クリーム徒然

忙しく過ごしていて、今週初めての更新である。

もう木曜日だ。早朝出勤、ゴミだし、洗濯、インターネット、うたた寝(?)等々に追われて時間が取れなかった。

こんなときでも、というかこういうときだからこそ、生クリーム一杯の甘いものが食べたいとココロから思う。

お写真はチーズスフレ。生クリームがたくさんかかっていて、見ているだけで幸せになれる。

こういう写真を撮っていられるほど時間にゆとりはなかったはずだが、ナゼだか写真がある。日付を見ると今週の月曜日に撮っったもののようだ。

さて、いつ撮ったんだっけ?思い出せないのが歯がゆいが、スフレの軽い舌触りと生クリームの感動的な味わいだけは、しっかりと記憶に残っている。
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タルトとは何か?

2008-04-11 08:16:52 | 生クリーム徒然

テレビでスイーツ特集の番組を見ていたらタルトの専門店が紹介されていたので、思わず身を乗り出して真剣に見てしまった。

都内某所にある有名店で、名前を言えばだれでも知っていそうなところである。「スイーツのおいしいお店」ということだけは知っていたが、タルトの専門店なのだとは知らなかった。

スイーツはどんな種類でも好きだが、「好きなスイーツベスト5」を決めるのに、タルトははずせない。果物と相性がよく、いろんな味わいが楽しめるからだ。

タルトとはそもそも何なのだろう? 甘さの少ないクッキーのようなタルト台のなかにカスタードクリームやら何やらが入っていて、その上にたいていフルーツが乗っている。さらにその上に生クリームがふわりと飾られていることがある。

タルト=フルーツ+生クリーム

上記の方程式は私の頭の中では正しいのである。

ところが一般的にはこの式は正しいとは言い難いところがある。チーズタルトやチョコレートタルト等等、生クリームの出番のないタルトだってある。

タルトっていったいナンなのだろう? 時として真剣に悩む私であるが、タルト台の上にカスタードクリーム、その上にフルーツ、そして生クリームのデコレーション。これがタルトだ、という考えは私の頭の中に定着して離れない。まるで頑固な老人みたいな、困った思い込みである。

考えても仕方がないことだ。先週食べて美味しかった清見オレンジのタルトの写真でも眺めるとしよう。
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幻のクリームパン

2008-04-09 07:33:36 | 生クリーム徒然

菓子パンの中では、クリームパンが一番好きだ。

昔から知っているのはグローブの形に焼かれたパンの中に、黄色いカスタードクリームが入っているもの。ふわふわとやわらかで、クリームがはみ出してこないかと心配をしながらかぶりつく瞬間に幸せを感じる。

最近はこのクリームパンも様々なタイプのものが出回っているようだ。お写真は近くのパン屋さんのもの。「幻のクリームパン」というネーミングが気が利いている。ここ2,3年いつも店頭で見かける人気商品だ。

「幻の・・・」というのは、おそらく「昔よくみかけたなつかしい」という意味なのだろうが、現実は少し違うと思う。

私の記憶にある「昔からあったクリームパン」は、もっとふわふわで、カスタードクリームがやけに黄色くて、バニラビーンズのつぶつぶも見えないお手軽菓子パンだった。それにくらべるとこれはずいぶん本格的で、庶民にはちょっと手の届かない高級品に見える。

「昔からある」というよりは「クラシックな」クリームパンである。和訳すると「古典的」ということになる。古いと言う意味では同じだが響きが高級そうだから、それでいいのではないだろうか。
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嵐とイチゴと生クリーム

2008-04-08 06:55:40 | 生クリーム徒然

春の嵐で、早朝から天気は大荒れだ。

こんな日は一日中家にいたい。窓から外を見下ろすと、通勤にいそしむ人たちの列が見える。歩いているサラリーマンの傘がひっくりかえったり、強風に向かって無理やり歩こうとがんばっているOLさんの姿を見るのは楽しいな、なんて思ってしまう。われながら、なんて性格が悪いんだろう。

人が苦労しているときに楽をしようとすると、後で苦労が倍になって降りかかってくると、どこかの宗教家の人が言っていたっけ。いや、もしかしたら自己啓発セミナーの講師の人だったかもしれない。なにしろ自分だけ楽をしようとすると、いつかは天罰が下るんだそうだ。

というわけで、この天気の中、午前中から外出する予定だ。やっぱり人並みに嵐の中でツラい思いもしておかなくちゃ。用事を済ませたらがんばったご褒美に、スーパーによって果物でも買おうかな。いちごがだいぶやすくなってきたから1パック買ってくることにしよう。

午後のティータイムに、生クリームを添えて優雅にいただきたい。そのころには嵐も収まっているだろうか。
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生クリームはフォークですくって食べるもの

2008-04-02 06:52:57 | 生クリーム徒然

ツラかった風邪の症状も和らぎ、今日から通常どおりとなった。

まだなんとなく本調子ではないが、治ったと思うことにする。いつをもって治ったとすればいいのかわからないが、どこかで線引きをしないといつまでもだらだらと「風邪をひいている生活」のまま過ごしてしまうからだ。

本日は正常な記事をアップしたいと思うのだが、かんじんの生クリームのお菓子の写真が無い。

風邪で家に引きこもっており、買い物に出かけてないからしかたがない。今日も過去のお写真で間に合わせることにしよう。

去年の初夏の写真だが、おそらく「クリームメロンパン」だと思う。

部分的なアップなので、全体像がはっきりしない。それでも白いクリームの表情やフォークですくって食べたときの幸せな気持ちをはっきり覚えている。このブログを開設して間もない頃だった。

たしか「生クリームはフォークですくって食べるのが良い。スプーンではダメだ」と主張していたような気がする。

生クリームマニアック宣言」をしてからまだ日がたっていなかったころで、今思うと「青年の主張」みたいな青臭い記事を書いていた。

去年の6月8日の「いつでも主役」という記事だ。ヒマがあったら読んでいただけるとうれしい。
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季節のロールケーキにワクワク

2007-09-21 09:10:44 | 生クリーム徒然
夏の初めにマンゴーロールケーキというのを食べて、とても美味しかったっけ。

親しみやすいメーカーの手ごろなお値段なので、また食べたいと思って探してみるが見つからない。残念に思っていたらこのあいだ、同じシリーズの品でグレープロールケーキというのが出ていたのを発見した。

秋になったから素材を変えたというわけだ。鮮やかなマンゴー色は夏にふさわしいが、シックなグレープ・カラーは秋の色だ。メーカーはきっと何ヶ月も前からこれを準備していたことだろう。

あるケーキ職人によると、秋の初めになるとクリスマスのお菓子の企画をするという。まだ暑さの残る今の時期から、クリスマス商戦は始まっているということだ。

マンゴーロールケーキは春先に、グレープロールケーキは梅雨時に、既に計画されていたということだろうか。それとも年の初めに

「今年のロールケーキは7月はマンゴー、9月はグレープで行こう」

と決めていたのかもしれない。だとしたら、12月のロールケーキも既に決まっているはずである。

クリスマスのロールケーキはどんなのだろう。チョコレートかな、それとも「簡易ブッシュ・ド・ノエル」かなとあれこれ想像をめぐらして、一人でワクワク過ごす週末である。今日も残暑だ。

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生クリームの旬

2007-09-20 10:17:44 | 生クリーム徒然

食欲の秋となり、モンブランやスイートポテトの誘惑に負けそうな今日この頃だ。旬のものは毎日食べても体にさわらないという。ナゼだか魅力的に見えるし、いくつでも食べられそうな気がするのは、体にいいからだろう。

ところで、生クリームじたいに旬はあるのだろうか?

答えは「牛さんに聞いてみよう!」である。牛にとって乳の出がよい季節があるとすれば、それが生クリームの旬ということになる。

いやしかし最近の生クリームは「純植物性」を謳っていたりするから、いちがいには言えまい。原料となる植物から脂肪分が採れやすい時期が旬ということに・・・さすがにここまで把握することは、いかに生クリーム好きといえども至難の業だ。

だいたい生クリーム自体が加工食品だから、原材料となる脂肪分の都合だけで旬を決めるなんて考えが狭すぎる。製造メーカの都合や販売するケーキ屋さんの内部事情、ついでにいち消費者である自分自身の都合も考慮に入れて考えてみよう。

ケーキ屋さんの事情からすると、真夏は旬とは言いがたい。麗しく絞り出した生クリームデコレーションも、暑さですぐ溶けてしまう。ゆえに夏は、ケーキ屋さんの店頭の生クリームスイーツの姿は若干少なくなる。

消費者である自分自身の側から考えると、いつでも生クリームは食べたいから年中旬である。それにも関わらず、夏のあいだは生クリームスイーツの消費は低迷する。「買ってくる途中で溶けて崩れちゃう」という心配があるからだ。

さまざまな事情を考慮して、

生クリームの旬 = 真夏以外

という結論になった。
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スイーツと旬

2007-09-19 09:15:10 | 生クリーム徒然

フルーツや野菜、魚などの食材と季節感は切り離せないものがあるが、生クリームを使ったスイーツであってもそれは同じだろう。

各製造メーカーが工夫を凝らして、それぞれの季節にあった素材を使った製品を造り出し、タイミングを見計らって店頭に並べる。

春先には桜の花びらをあしらったほんのりピンクのスイーツが人目を引いているし、初夏は抹茶の鮮やかな緑。夏はアイスクリームなどのひんやり系、秋はモンブランやほくほくポテトなどのブラウンスイーツが大活躍する。

クリスマスどきには豪華なデコレーションケーキ、雪のイメージのふわふわスイーツも目立つ。年が明けてお正月は和菓子が多くなるが、1月も半ばになると突如チョコレート・スイーツが大量に出現する。バレンタインデーが近くなるからだ。

製造メーカーが繰り広げる季節ごとのスイーツ戦略は、見ていると実に面白い。イチゴは本来の旬は春だが、どういうわけだか12月に大量に出回る。クリスマス・ケーキのデコレーション用を当て込んで、温室栽培でたくさん栽培されるからだ。我々消費者は、大粒のイチゴを見ると「もうクリスマスなんだなあ」とシミジミ感じるのである。

スイーツの「旬」は、野菜や魚介類などと違って、人間が作り出したものだ。メーカーごとの競争も激しく、裏舞台にはドロドロした争いがあるに違いない。夢のような甘さとともに、人間味も感じさせられる旬である。それはそれで、なかなか面白い。
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