ャ・スンウォン、tvN新ドラマ『花遊記』の主人公に“牛魔王になる”

俳優チャ・スンウォンが2年ぶりのドラマ出演を決めた。

 

あるドラマ局の関係者は15日「チャ・スンウォンが『花遊記』に出演する。『最高の愛』で息を合わせたホン姉妹と再びタッグを組む」と伝えた。
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チャ・スンウォンは劇中、牛魔王ウ・フィチョルを演じる。対外的には成功した企業でありながら羨望の的のセレブという設定。聖堂や教会、寺などの聖殿で祀られる神にはなれなかったが、全ての人間が仰ぎ羨望する存在になったという代理満足を感じ、人間界で何の不満もなく神仙になるための修行をしている。最高のスーツフィットを誇るジェントルな紳士の姿をしている。

 

今年4月に東京で開かれたファンミーティングの途中、チャ・スンウォンは「10月から撮影を開始する。面白いロマンチックドラマ」とコメントしたことがある。どんなドラマなのかについては言及しなかったが、これが『花遊記』だということが分かった。これで『華政』以来、2年ぶりのドラマ出演で、初のケーブルドラマ出演になる。12月にtvNの土日ドラマに編成される予定。
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