(名駅東急ハンズの文具売り場の一角の2013ダイアリー特設コーナー)
里帰りしていた、富山に嫁いだ次女と双子を含む孫3人を送って富山に出かけた帰り。
富山から東海北陸道を走る高速バス 「きときとライナー」 で名古屋へ。
ここはなんちゅうても、久しぶりの名古屋。 素通りするなんて愚の骨頂っ。
名古屋に着くと、2時間後の近鉄特急の切符を確保して、一目散に東急ハンズへっ。
エスカレーターが、文房具を扱う階に着いたとたん、目の前に広がるのは
ファンタジーワールド、大人の世界っ。
もう来年のダイアリーは準備済んだのに、早速ダイアリー特設コーナー (画像) がお出迎え。
店内は、万年筆、ボトルインク、手帳、メモ帳、手帳カバー、ペンケース、伊東屋、男の書斎・・・。
田舎じゃあ見ることも触ることもできない、きらびやかな逸品達が勢揃いっ。
正味1時間半じゃあ、とても時間が足りなくて・・・。
(少なくなった) 後ろ髪を引かれる思いで東急ハンズを後にしたのでした。
(少なくなった) 後ろ髪を引かれる思いで東急ハンズを後にしたのでした。