ぼやっ記

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プッツン

2007年11月08日 | 国内・政治
 民主・小沢代表、辞意撤回し続投表明へ

 民主党の小沢代表は7日午後、党本部で開く両院議員懇談会で、辞意を撤回して続投する意向を正式表明する。その後、記者会見を開いて発表する予定だ。

 懇談会は午後4時半からの予定。小沢氏は、自民党との連立政権構想を進め、自らの進退問題に発展した経緯や、辞意を撤回し、続投するにあたっての決意を示すものと見られる。

 小沢氏の辞意撤回から一夜明けた7日、民主党内には、とりあえず安堵(あんど)感が漂っている。鳩山幹事長は7日午前、都内で記者団に対し、「小沢代表の辞職願が撤回されるということで安堵している」と語り、ほっとした表情を見せた。

 新テロ対策特別措置法案への対応については、「従来の路線を変える必要はない。原理原則を守らないといけないと主張しているから、厳しく対処する」と述べ、反対の姿勢を改めて強調した。そのうえで、今後の野党共闘について、「(他の野党は)何をやっているんだと思っただろう。不信感を早く払しょくしなければならない。(社民党とは)幹事長同士で思いを伝え、できれば選挙協力も含めてお願いしたい」と述べた。

 渡部恒三・元衆院副議長はTBSの番組で「小沢氏は両院議員懇談会で、大騒ぎさせたことや、民主党や国民に心配をかけたことを率直に謝罪すべきだ」と注文をつけた。そのうえで、「参院ですべてに反対だと言っていれば、国会は進まない。安全保障や年金問題などで話し合いがつけば協力する。それは連立とは別だ」と述べ、連立政権を前提としない政策協議を進めることに理解を示した。

 小沢氏の辞意撤回について、7日午後の懇談会で異論が出る可能性は低い。ただ、小沢氏が自民党との連立構想を独断で進めたうえ、辞意表明して混乱させたことで、党内には亀裂も生じており、新テロ特措法案の審議など、国会対応に影響が出る可能性がある。


引用 読売新聞


 久しぶりに聞いた。プッツンって・・・

 
 安倍元総理の退陣について、批判しまくった民主党(野党第一党)の党首が、「や~めた!」「やっぱりやめるのや~めた!」で、参議院戦で民主党に投票した議員は納得できるんでしょうか

 「プッツンした精神状態だった」という釈明。

 「体の具合が悪いから総理無理ぃ~」よりひどい言い訳(?)のような。。。

 民主党の支持率が楽しみですわ
 




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