ぼやっ記

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いつも悩むんです

2007年05月10日 | 独り言
母の日何あげる!? 喜ばれる必勝アイテムはこれ!

 母の日まであと1週間。定番プレゼントといえば昔から「カーネーション」に代表される花だが、昭和に育った中年男性にとっての「“おふくろ”の日」には似合わない。あの日の「お母さん」を思いだし、ちょっぴりしんみり…、でもしっかり実用的で喜ばれる必勝アイテムはこれだ!

 かつては、どの家庭の子供も、食卓の準備を手伝ったもの。小学生のころ、母の料理の手伝いを始めたときにまず手にしたのが、おそらく「おろし金」だろう。腕が疲れるほど細かくすりおろした大根を見るのが楽しく、うれしかったものだ。
 しかし、毎日食卓を預かる母親たちにとっては、気が重くなるほどの重労働。そのうえ、せっかく一生懸命おろしたのに、水っぽかったり、異常に辛かったり…。そんな、大根おろしの悩みを一気に解決するのが、プロ愛用の「業務用大根おろし器」(5775円)だ。

 高級料亭の厨房(ちゅうぼう)で使用される「業務用大根おろし器」は、無理に力を入れずに大量の大根おろしがラクラク。大きな受け皿が、小振りの大根1本分を受け止めてくれる。しかも、「無理な力を加えずに済むため、繊維をつぶさず、大根本来の味わいが十分に生きたおいしい大根おろしが完成する」(都内高級割烹(かつぽう)店主)。
 秘密は、内側に湾曲した、広い面積のおろし金表面。この形状が力の弱い女性や子供の腕にも、まったく余計な負担をかけず、大根の細胞破壊と辛み成分流出を防止。プロがすった大根おろしと変わらぬ風味を実現するという。
 年老いた“おふくろさん”にとってはもちろん、毎日一生懸命料理を作る母親たちにとって、何よりもうれしい「母の日プレゼント」になりそうだ。

 調理より“食べる専門”のお母さんには、新宿中村屋のカレーセット「カレー物語」(3843円)がオススメ。日本で初めて純インドカレーを発売した、「新宿中村屋」の本格カレーセットだ。
 老若男女誰もが楽しめる定番メニューながら、最も奥が深いと評されるカレー。その中で、大正7年に初登場以来、常に日本のカレーの頂点に立ち続けてきた本格カレーが、中村屋のカレーだ。
 その味わいを、家庭で手軽に味わえる「カレー物語」。80年間、中村屋喫茶部の看板メニューとして君臨する本格派カレーはいかが!? 


引用 ZAKZAK



 今年もこの季節がやってきた。
 いつも悩むんです、何をあげればいいのか・・・。
 だって、わかんないんですもの。

 義母の好みなんて

 旦那は「いらないよーそんなのー」とか言うけれど、そんなわけにはいかない。他の兄弟が渡してるのに、うちだけ無しなんて、そんな恐ろしいことはできますまい
 協力してくれるとスムーズに行くのかと思えば、大間違い。

 旦那も義母の好みは知らなかった



 あぁ、また悩む・・・



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