すごいものに喧嘩を売った中国

　人気の石景山遊楽園－いつかどこかで見たような

　北京市郊外で今、人気の観光スポットが「石景山遊楽園（遊園地）」だ。５月１日に始まるゴールデンウイーク直前の４月２６日にも新規に大型の乗り物を導入し、子連れ客やデートを楽しむ若者も多い。

　ところでメインの建物だが、「いつかどこかで見たような」雰囲気。よく見ると「お城」の下の絵にも見覚えがあるが、同園が使っているキャラクターには、世界的に人気のあるものの「そっくりさん」が多いという。ちなみに、同園は公式サイトで、「ディズニーの雰囲気を備えたジョーンズの冒険」「ヨーロッパ調の幽霊の邸宅」などと目玉アトラクションを誇らしげに紹介。

　　折りしも、中国は知的財産権の保護で問題の多い国とされ、米国通商代表部も自国企業に多大な損害が出ているとしてＷＴＯ（世界貿易機関）への提訴を決めたほどだ。今後、「石景山遊楽園」の経営方針が問題視される可能性もありそうだ。


引用　中国情報局

　　
　いくらなんでも相手が悪いんじゃ？？？？



　↑シンデレラ城？？？




　↑七人のこびと？？？？

　香港にディズニーランドがあるのに、よくこんなことができますね、中国さん

　
＞ディズニーの雰囲気を備えたジョーンズの冒険

　シーのインディ・ジョーンズ・クリスタルスカルの魔宮ですね。。。

＞ヨーロッパ調の幽霊の邸宅

　ランドのホーンテッドマンションでしょうか。。


　ディズニー社がどういう対応をするのか、今後が見ものです。
　コテンパンにお願いします～



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