ぼやっ記

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いつもの被害者づらと捏造

2006年11月14日 | あの変な国の人々
 在日韓国人3世の漫画家・鄭玖美さんの夢

 在日韓国人3世の鄭玖美(チョン・クミ)さん(女・27)。フリーの漫画家である彼女は、自身のホームページ(www.koomi.net)に韓国生活の体験記を綴った漫画を連載している。鄭さんは「韓国と日本、2つの国を愛することができる中間者として、自分の漫画を通して両国をつなぎたい」と語った。

 漫画の主人公は「ノラン(黄色い)クミ」。黄色い服を着たかわいらしいキャラクターこそ、まさに彼女自身だ。しかしなぜよりによって黄色なのか。彼女は「私が一番好きな色はオレンジと緑だけど、韓国と日本の国旗にはそれぞれ赤、青がある。その色にそれぞれ黄色を加えると、私の好きな色になる。赤に黄色を混ぜればオレンジ、青に黄色を混ぜれば緑というふうに。つまり私が中間という意味だ」と答えた。

 日本で生まれ育った彼女が韓国に来たのは2000年のこと。韓国のことをもっと知りたかったのと、韓国語を学びたかったからだ。2001年、外国人特例で弘益大学視覚デザイン学科に入学、今年2月に卒業した。漫画を描き始めるようになったのは、2004年秋に卒業展示会を準備したことがきっかけだ。彼女は「展示会の作品を漫画にしたらどうかと思い、練習がてら短編漫画を描いてホームページに載せたところ、ネチズンらの反応が良かった」と話した。そうして描き始めた漫画が、いまや本職となったのだ。

 彼女の漫画は才気はつらつとしているが、在日韓国人が体験する葛藤と困難がそのまま描かれている。韓国人に対する差別のせいで思うように韓国語を学べなかった父、小学1年生のときに初めて自分のルーツを知らされてショックを受けた妹の話もある。特に鄭さんは、1992年に慶州の仏国寺を訪れたときのことが今でも忘れられないという。日本語で話す鄭さんを、同年代の韓国の子供たちが「半日本人!」とからかったのだ。「わたしたちはいつも誇れる韓国人だと教えられていたのに、いざ韓国に来てみたらそうじゃないんだな…。最初は異質感を感じた」

 鄭さんは「 『マジンガーZ』や『未来少年コナン』など、日本ではそれほど有名ではない日本の漫画の主題歌が韓国で人気があることを知り、文化的衝撃を受けた」と打ち明けた。「日本ではアニメが好きだというとオタクと言われる。好きでも隠す人たちが多いのに、ここでは堂々と好きだということをアピールしているのが不思議だった」

 そんな鄭さんの夢は「自分の名前がついた漫画を出す」こと。これまでに描いた漫画を編集し、昨年『韓国・日本の話』という本を出しており、さらに12月には日本旅行をテーマにした本も出版予定だ。

 「あえて日本人なのか韓国人なのかと聞かれたら、わたしは韓国人だ。でも、日本を完全に否定したくはない」という鄭さん。彼女は「大学で知り合った韓国人の彼と2年後に結婚し、韓国で暮らす計画だ」と語った。


引用 朝鮮日報(日本語版)

 そしてこちら

ソース:朝鮮日報/聨合ニュース(韓国語)<「韓国体験マンガ」を描く在日韓国人三世>
http://www.chosun.com/national/news/200611/200611120010.html

 最後の部分が少し変えられているようですね

 「子供達教育費がたくさん入るという事実さえ抜けば韓国が日本よりずっと住みやすなようだというチョン氏は “日帝の時仕方なくお爺さんが日本に渡って海外同胞になったがもうまた韓国で定着したい. 故国へ来て会った韓国人ボーイフレンドと 2年後頃結婚する計画だ”とぱっと笑った.


>日帝の時仕方なくお爺さんが日本に渡って 

 勝手にやってきて文句ばかり言う韓国人。今からでも遅くないです、さっさと祖国へ帰って、祖国統一のため頑張ってください。

>『マジンガーZ』や『未来少年コナン』など、日本ではそれほど有名ではない日本の漫画の主題歌が韓国で人気があることを知り

 3位と21位注目w
 おまけw

 番組によってもランキングは変わってくるでしょうが、あの2つがランキングに載らないなんてことは無いでしょう。私の年代で両方を知らない人なんていないんじゃないかなぁ・・。

 まさか、マジンガーZも未来少年コナンも

「日本では人気が無い → 韓国のおかげで知れ渡った → 実は韓国の漫画だから日本ではまだ浸透していない」

 なんて、いつものマンセー脳内変換でもして喜んでいるのでしょうか/hiyoko_cloud/}

 この方が結婚して韓国で住むときに、家族全員連れて行ってくれることを願います



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