
「ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女」★★★☆☆
第二次世界大戦中のロンドン。ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの四人兄弟は空襲から逃れるため、母から離れ田舎のカーク教授の家に疎開します。なんとか楽しもうと広いお屋敷で「かくれんぼ」をする4人。次女ルーシーがかくれた大きな衣装だんすで、不思議な生き物たちが暮らす神秘の国・ナルニアへの入り口を見つけ・・・と始まるファンタジーストーリー。C.S.ルイスによる「ナルニア国物語」シリーズの第1章:ライオンと魔女の映画化です。
ファンタジー映画は「ハリポタ 賢者の石」以来なので久しぶり。
ハリポタの時は原作を読んだあとに観たけど、今回は映画のほうを先に観たので、
原作と比較することなく純粋に楽しめました。
不思議な生き物たちがかわいかったです。
ほのぼのしたビーバー夫婦やケンタウルスみたいなタムナスさん、ユニコーンや火の鳥もいました。本を読んでたら、登場人物の細かい描写にもエキサイティングするんだろうなぁ。
そうそう、美味しそう!に描かれていた次男エドモンドの大好物「ターキッシュ・デライト」。
日本では見たことないですよね。

その正体を調べてみたら、ロクムというトルコ菓子のイギリスでの呼び名で、
食感は日本のボンタンアメとかぎゅうひと似てるそうです。
エドモンドがとっても欲しがるからとてもおいしいものかと期待してたけど、きっと苦手だわ(汗)。
新しくお気に入りスイーツがふえるかと思ったのになぁ。残念。
今ならイベントで買うことができるし、やわらかく作るのは難しいみたいだけど手作りもできるようです。
第二次世界大戦中のロンドン。ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの四人兄弟は空襲から逃れるため、母から離れ田舎のカーク教授の家に疎開します。なんとか楽しもうと広いお屋敷で「かくれんぼ」をする4人。次女ルーシーがかくれた大きな衣装だんすで、不思議な生き物たちが暮らす神秘の国・ナルニアへの入り口を見つけ・・・と始まるファンタジーストーリー。C.S.ルイスによる「ナルニア国物語」シリーズの第1章:ライオンと魔女の映画化です。
ファンタジー映画は「ハリポタ 賢者の石」以来なので久しぶり。
ハリポタの時は原作を読んだあとに観たけど、今回は映画のほうを先に観たので、
原作と比較することなく純粋に楽しめました。
不思議な生き物たちがかわいかったです。
ほのぼのしたビーバー夫婦やケンタウルスみたいなタムナスさん、ユニコーンや火の鳥もいました。本を読んでたら、登場人物の細かい描写にもエキサイティングするんだろうなぁ。
そうそう、美味しそう!に描かれていた次男エドモンドの大好物「ターキッシュ・デライト」。
日本では見たことないですよね。

その正体を調べてみたら、ロクムというトルコ菓子のイギリスでの呼び名で、
食感は日本のボンタンアメとかぎゅうひと似てるそうです。
エドモンドがとっても欲しがるからとてもおいしいものかと期待してたけど、きっと苦手だわ(汗)。
新しくお気に入りスイーツがふえるかと思ったのになぁ。残念。
今ならイベントで買うことができるし、やわらかく作るのは難しいみたいだけど手作りもできるようです。
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映画は面白かったのかな?CGがすごく使われてるってテレビで言ってたから、迫力あったのかな?スマステではごろうちゃんが自分で想像する部分がないくらい細かく描がかれすぎてて、残念だったようなこと言ってたから、本を読まずに言ったのが正解だったのかもね。
昨年トルコに行ったので
「Turkish Delight」は食べたし
お土産でも買ってきました。
美味しいことは美味しいけど
(ちゃんと手作りのやつね)
そこまで大絶賛ではないだろうね。
お土産として家に持ち帰ったけれども
以上に減りが遅かったっけ・・・。
トルコ料理は全般的に美味しいけど
デザート系はイマイチかな。
甘すぎるものが多くて参ったよ。
(蜜にべっとり浸かったのとかね)
ライス・プディングとかは好きだけど。
貰ったチケットをあげてしまったことがちょっぴり悔やまれます。
…だって予告編見ても全く惹かれなかったんだもん(笑)。
ロクムはトルコ土産で買ったことがあったなぁ…
手作りじゃないやつは空港にも売ってたっけ。
言われてみれば、感想ほとんど書いてなかった(笑)。
★3つ=「まぁまぁ」だったよ。ファンタジーストーリーはあまり好きじゃないけど、これはディズニーだから見たの。ディズニーは興味なくても出来る限り観てるんだ。なぜならそのアトラクションが出来たとき、「あのとき映画館で見とけばよかった~」って絶対思うから(笑)。
迫力はあったよ!ライオンの動きなんてCGとは思えないほどリアルだったし、逆に白い魔女役のティルダ・スウィントンがCGに見えたり(笑)して。とにかくキレイな映像だった。
「想像する部分がないくらい細かく描かれていた」かは分からなかったけど、原作で2、3頁のところを映画では長々とした見せ場にしていたとか言われてるね。読まずに観たから気にならなかった^^ラッキー♪
これはトルコのお菓子のなかでもメジャーなのかな。格としては日本で言うと何に近いの?・・・ちなみにナルニアの原作では「ターキッシュ・デライト」でなく「プリン」と訳されてたみたいです。
味が「ぎゅうひ」ならパクパクとたくさん食べるような甘味じゃないよね。ちょっとで十分。けど、第二次大戦中なら十分ご馳走なお菓子なのかな。「蛍の墓」の節子ちゃんは「サクマドロップ」を大切にしていたもんね。
・・・トルコ、いつか行ってみたいなぁ~。
興味がなかったのなら、観なくて正解だったかもしれないですよー^^
keijiさんもトルコ行ったことあるんですね!
ロクム、手作りとそうでないのとで全然違うのかなぁ~。気になるスイーツです。
ダイエットな旅になっちゃったなんてつらいね。どんな料理が口に合わなかったの?羊さん?
怪しい雑居ビルの上層階でとてもマズイ家庭料理のバイキングを頂きました。
冷めててレパートリーも少なくって、とってもオススメできない代物でした。
トルコ料理食べてみたいなぁと思っていたので、とりあえず赤坂は外して(笑)お店を探そうと思います。情報ありがとうございます!