パラワンオオヒラタ CBF1幼虫の菌糸瓶交換をしました。
この子もTYPE-L2菌糸1700ccが劣化したため、48g-->47gと体重を落としています。
余りに長いこと菌糸瓶を室温で保存しすぎて酸化がすすんでしまったと思われます。
とりあえず、1400ccがありました。
実は、南ベトナムクルビデンスSSPの菌糸瓶連結していたところ、移動せずに古い菌糸瓶で蛹室を作り始めた幼虫がいたので、これ幸いという感じで利用したという次第です。
ねっ! 穴が2段になっているでしょう?
パラワンオオヒラタ CBF1幼虫の菌糸瓶交換をしました。
この子もTYPE-L2菌糸1700ccが劣化したため、48g-->47gと体重を落としています。
余りに長いこと菌糸瓶を室温で保存しすぎて酸化がすすんでしまったと思われます。
とりあえず、1400ccがありました。
実は、南ベトナムクルビデンスSSPの菌糸瓶連結していたところ、移動せずに古い菌糸瓶で蛹室を作り始めた幼虫がいたので、これ幸いという感じで利用したという次第です。
ねっ! 穴が2段になっているでしょう?