みんなすてなんじょにがするべ!

今なすべきは意見を持ち発言すること。どうも心配な雲行きのこの国、言うべきことを静かにしっかりと言い続けたい。。

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イスラエルは侵略を中止せよ

2014年07月26日 | 憲法守るべし
 死者が1000人にどんどん近づいている。昨日は避難所になっていた学校が攻撃され多数の子どもたちが死傷した。今日は母親が崩れた家の下敷きになり死亡、救出された赤ちゃんと治療する医師の映像が映し出された。無力を悲しむ医師の表情が実につらそうだ。
 戦争とは人を殺し、殺されること。人殺しが“合法的に”行われ、人殺しが褒めたたえられること。しかし、世界は戦争を否定する方向に向かっている。その歩みは実に歯がゆいけれども、国家と国家の間では確かに戦争をせずに争いを解決しようとする流れに向かっている。
 ところがイスラエルは例外だ。もう何十年と国の外に向かって攻撃を繰り返し、占領したところの土地を奪い自国民を入植させて植民地化を進めている。こんなことは、今の世界では許されないはずなのに、アメリカの後押しを受けて侵略を繰り返している。
 だが、イスラエル国民の中にも、パレスチナ人の中にもこの殺し合いを「当たり前のこと、正しいこと」と思わない人々がきっと多数いると思う。世界中から「侵略をやめろ」、「殺し合いをやめろ」と声を上げることがそのような人々を勇気づけ和平の方向へ向かわせるにちがいない。
 同時に日本国民も、武力こそが国を守るものという20世紀的古い考え方にもどろうと逆走している政治の流れを押しとどめるために頑張るときだ。
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プリンターが壊れたら捨てるが一番?!!!

2014年07月24日 | 世間のこと・思うこと
 プリンターが動かなくなった。5年ほど前に特売で買ったものだが、これまでは順調に働いてくれたので修理すればまだ使えると思い修理屋さんにもっていった。
 店主が一目見て「これはうちでは直せません。」「えっ!腕の問題か?」と思って顔を見つめると「メーカーが部品を出回らないようにしているので、うちのようなところでは直せない」と言うのだ。
 大型家電店にもっていき、修理について相談すると「期間は1週間程度、修理代が1万円はかかる」とのこと。そして、プリンターなら「安く買えるのがありますよ」と言う。
 結局新しく買い替えることにした。不本意だけれどもその方が“得”なのでそうなってしまった。
 さすが新製品で、Wi-Fiがついて便利だと喜んだが、買い置きしていたインクを含め、インクも全部捨てなければならなかった。買った機種に合わないだけでなく、従来のインクを使える機種の製造が縮小あるいは中止されたようだ。家電店では引き取りはしないというし、知り合いに訪ねても適合機種を使っているという人は見つからなかったのでやむなく捨てた。
 大量生産、大量廃棄によって利益を確保する、GDPの押し上げを図るやり方が経済の発展と言えるのか。大量廃棄をやめる方向に進んだ方が長期の目で見ると発展ではないかと思うのだが・・・
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   高橋ひなこ衆議院議員  様

2014年07月20日 | 憲法守るべし


 盛岡の街頭に張られているあなたのポスターが新しいものに変わりました。古いポスターがいつまでも貼られていることで景観も壊されるので、薄緑を主にした新しいさわやかなポスターに張り替えたことはなかなか良いと思います。ただ、言いたいことが二つありますので聞いてください。
 
 
 一つ。街頭演説の案内が下に小さい文字で書かれています。いつ行うかというと平成27年4月と12月です。平成26年12月なら半年後ですからまあそれもあるでしょう。
 しかし1年半後に、しかも盛岡駅前の街頭で演説するという予告ですからちょっと待ってくれと言いたくなります。
 市民に訴えることなら今もいっぱいあるでしょう。集団的自衛権行使容認についてひなこ議員はどのように考え行動しているのか報告を聴きたいと多くの県民、市民が思っているのではないでしょうか。なぜそれに応える演説会を今しないのでしょうか?
 
 
 二つ。こちらが主要なことですが、「農業を、産業を、自然を、岩手を心から愛して一生けんめい働いています」って、あなたが所属する自民党が現実にすすめている政治と別世界にいる人のような言い方ではありませんか。
 先に、盛岡市で行われたTPPに反対する集会に出席したあなたの発言に、岩手の農民や消費者から厳しい批判の声が上がったように、岩手の農業と農家はTPPで危機に直面しているのです。農民の多くは反対や不安の気持ちで交渉を見つめているのです。
 岩手の農業を愛するなら、TPPに反対して私は党内でもこう活動していると言うべきではありませんか。
 あなたは、政治家を辞めて、夢見る乙女のような詩を書いている方が似合いますよ。
 
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高田一郎県議の反対討論で逆転した

2014年07月16日 | 憲法守るべし
 7月8日に書いた岩手県議会が集団的自衛権行使容認に反対する決議を採択するまでの経緯が分かったので記録しておくことにする。

 前回、3月県議会にいわて労連などが提出した「集団的自衛権の行使容認に反対する」請願は継続審議となり、6月今議会では総務常任委員会で可否同数となって、委員長が反対したため不採択となった。最終日の本会議で共産党の高田一郎県議が、請願を不採択としたことに反対する討論を行い、本会議は請願不採択に反対が多数となり逆転採択となった。
 そのため、集団的自衛権行使容認反対の意見書についての採決が行われ、賛成23、反対21で「行使容認反対」が可決された。県議会段階では全国で初の〝快挙″である。
 反対したのは自民クラブ全員と岩手県民クラブの多数、公明党、無所属の1人。盛岡選挙区選出の県議の賛否を今後のために残しておく。

   県議会議員【50音順】  行使容認に反対  憲法解釈変更に反対 
   及川 あつし(県民ク)     ×         ×     
   小野寺 好(公明)     ×             ×           
   軽石 義則(民主)       ○         ○
   小西 和子(社民)     ○            ○
   斉藤 信(共産)        ○         ○        
   佐々木 博(県民ク)     ×         ○
   高橋 但馬(民主)     ○             ○
   樋下 正信(自民)     ×            ×
   福井 せいじ(自民)     ×           ×
   吉田 敬子(無所属)     ○           ○


          ○×を縦にそろえる方法が分からないのでぐにゃぐにゃになる。困った!

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  「国益」は 殺し文句  

2014年07月13日 | 憲法守るべし
 小野寺防衛相がアメリカで〝大歓迎”され、集団的自衛権行使容認の閣議決定をアメリカは「強く支持する」と言われたらしい。それは当然だろう。「アメリカと一緒に戦争する自衛隊」を以前から日本政府に対し強く要求してきたのがアメリカだ。「支持」というよりは「やっと決めたか、よくやった」という感じに聞こえる。
 ブッシュの時代から、「旗をかかげろ」「地上軍を出せ」と言われ続けたが、憲法9条がそれを断ってきた。海部総理は「派兵はできない」といい、小泉総理でさえも9条があるから「戦地には出せない」と言わざるを得なかった。それを、憲法破壊で覆した安倍首相の暴挙はアメリカにとっては“頼りがいある”と映ったことだろう。戦争にかける金も人もままならなくなっているアメリカにとって、アメリカが引き起こす戦争に金だけでなく人までも提供してくれる閣議決定は「大歓迎」だろう。
 ベトナム戦争を経験し、さらにアフガンやイラクでの戦争を通してアメリカ国民の“愛国心”に大きな変化が起きたことはかなり前から報じれれている。アメリカ国民の中には「自分の子どもを戦地で死なせたくない」という感情が広がっていることが分かるレポートがメディアに取り上げられている。
 アメリカが第二次世界大戦後引き起こした戦争は、「世界の憲兵」アメリカの戦争で、アメリカの国と国民を守る戦争ではなかった。言うところの「国益」を守るための戦争だ。
 
 国益・・これほど国民を黙らせるのに都合のいい言葉はないと思う。安倍首相がよく使う言葉だ。これは、「国民」の利益ではない、「国家」の利益ということ。安倍首相のような主客転倒の民主主義を口にする人物が、「国益」を盛んに言う今の時代は要注意。決してだまされまい。
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安倍首相は やっぱりおかしい

2014年07月12日 | 憲法守るべし
台湾・高雄市の街路樹の花


 オーストラリアなどに出かけて行って、集団的自衛権行使容認を決めた閣議決定への支持を訴えて回った安倍首相が、帰国するに当たり「法改正に向け国民の理解を得られるよう丁寧に説明をしていきたい」というようなことを述べたようだ。(夕方のNHKTVニュース)
 この総理大臣は国民に語るよりも外遊好きのようで、しょっちゅう外国に出かけては自分の政策への支持を広げようとしている。消費税増税も外遊先で決意を語った。原発推進も外国で「世界一厳しい基準」を吹聴して輸出と再稼働の意思表明をした。等々
 でも、この手法は絶対おかしいい。国民にまずしっかり説明して納得を得ることが先ではないのか。集団的自衛権行使やその決め方に6割の国民が反対しているにもかかわらず、外国にこれが日本の方針だと語るなどとは、国民無視の独裁者に等しい行いではないか。

 ところで、最近のNHKニュースもおかしい。安倍首相などに一方的に語らせる時間が長く、反論や批判などは細切れでしかも短い。
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在沖縄米軍はグアムなどに避難

2014年07月10日 | 憲法守るべし


 今朝サボテンの花が咲いた。知り合いから去年の夏にもらい、凍らせないように冬を越したサボテンが初めて花を咲かせた。

 ここ2,3日ニュースは台風の襲来に追われている。確かに巨大台風のようで各地で「50年に一度」の災害をもたらしている。このモンスター台風が沖縄に接近すると、在沖縄米軍は戦闘機などと一緒に家族もグアムなどに避難させたようだ。沖縄県民は逃げるところがないが、米軍・米兵はサッと逃げ出すことができる。戦争が始まれば、やはり米軍家族をすぐに安全なところに逃がすだろう。

 安倍首相は「日本人を乗せた米艦船を自衛隊が守らなくていいのか」と言うが、米艦船に戦地、紛争地からの避難民ならだれでも乗せるかというとそうではないそうだ。
 まずはアメリカ人の救出が最優先。可能ならば次がイギリス、カナダ。その他はそれぞれの国の政府が自力で、というのが米政府の原則。
 「自国民の保護は各国政府の責任」は国際的常識であって、あたかも避難する日本人をアメリカが軍艦で運ぶかのようなウソの事例をつくって国民をだまして、集団的自衛権行使を認めさせようとするとは、なんと小賢しいことか。



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岩手県議会が意見書可決

2014年07月08日 | 憲法守るべし
 岩手県議会最終日の7日、集団的自衛権行使容認に「反対する」意見書と「慎重対応を求める」意見書、「憲法解釈変更をしないこと」を求める意見書の3件を可決した。「慎重対応」意見書は全員が賛成した。 「反対」意見書は、自民、公明などが反対したが23対21で可決された。
 県議会で「集団的自衛権行使容認反対」の意見書が採択されたのは全国初で、閣議決定強行後も反対の声が岩手県民の間でも途切れることなく広がっていることを反映していると思う。
 主権者の意思を受け止める議会はすばらしい!!というより当たり前なのです。

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           公明党がリードした

2014年07月05日 | 憲法守るべし
 公明党委員長が集団的自衛権を「容認していない」と語ったのには驚かされたが、今度は自公与党協議を「公明党がリードした」と自賛した。ということは、閣議決定した内容は、公明党の主張をもとに高村が書いたんだと言いたいわけか。
 自民党に押し切られたとの批判をかわしたかったのだろうが、実は、72年政府見解を捻じ曲げる案は、公明党の北側が最初に言い出したようだ。72年政府見解の「集団的自衛権行使は憲法上許されない」という結論は完全に無視して、都合の良いところだけ取り上げる知恵を出したのが公明党ならば、確かに協議をリードしたことになる。

 
 「しんぶん赤旗」に自民党の野中元幹事長、加藤元幹事長などがこれまでに登場したが、今度は公明党の二見伸明元副委員長が登場し語った。
 「・・・改憲したいなら憲法にしたがって、国会が発議し、国民投票にかけるべきです。そんなことをしていたら時間がかかる、というなら、それは『反対多数』を承知の上で、裏口でやってしまえ、という最悪の方法ですね。私がいた公明党は『平和の党』と言ってきました。でも今回、『政策の違いで政権離脱はしない』と言った瞬間に、解釈改憲をしたい自民党との勝負は終わった。今『歯止めをかけた』などと支持者を説得しているけど、まったく説明になっていませんね。・・・」
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           賞与拒否のギリシャ代表

2014年07月04日 | 憲法守るべし
 安倍内閣はとうとうやってはならないことやった。憲法を守る義務がある者たちが、勝手に解釈を180度変えるなど認められるわけがない。それはやっても無効なのだ。閣議決定を撤回せよ!!
 昨日の岩手日報は、内閣支持率が40%台になったことを「政権離れの前兆か」と書いた。「安倍内閣は退陣せよ」の声を上げる時がきたと思う。
 ただし、昨日からテレビは「北朝鮮制裁解除」一色の報道となった。巧みな焦点はずしだ。
 
 今日書きたいのはこれだけではない。


 スポーツと人間の素晴らしさを「しんぶん赤旗」が伝えている。

 ワールドカップギリシャ代表の選手が、16強入りのボーナスを断るため、全員の署名入りの手紙を首相に届けた。
 ギリシャは、5年前に発覚した財政赤字で経済の深刻な状態が続いている。失業率は3割弱、人々は苦しい状況を強いられている。サッカー界も例外でなく3部の国内リーグを2部に整理して、400人余りがプレーの場を奪われた。2部の給料は多くが7万円ほどで、同国の最低賃金並みだ。
 選手たちは、「僕らが帰国したときに、人々を幸せにできたらと心から願っている」と財政危機に苦しむ国の人々を励まし、喜びを与えたいと不屈の精神力でたたかいぬいた。予選リーグは4位から大逆転の2位に。決勝トーナメント1回戦はPK戦で敗れたが、91分で同点に追いつくしぶとさ。驚異の粘り、あきらめない気持ちは「自分のため」を超える思いがあったからではないか。
 選手たちは一つだけ首相にお願いした。「代表チーム用のスポーツセンターの建設を支援してほしい。」
未来の選手と同国サッカーの将来を考える選手たち、ギリシャの新しい神話の一つになっていくのかもしれない。

 
 
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