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稲嶺市長がいる限り辺野古基地はできない

2018年01月19日 | 憲法守るべし
2018年分の政党助成金の総額は317億7300万円。8政党が交付金の申請をしたと総務省が発表した。税金からこれほどの大金が、「政党である」というだけで分配される。切り詰めて暮らしている生活保護世帯から、少ない補助をさらに削りとっておきながら、「身を切る改革」などと叫びながら、国民が納めた税金を平気で懐に収める。納得いかない制度だ。
政府は、来年度予算案で、沖縄振興予算を削減した。一方で、辺野古新基地に反対する県や名護市を通さずに、辺野古などの3地区に直接支給する補助金・1億2千万円を計上したことを菅官房長官が、沖縄に出かけ3地区の地区長に面会して伝えたそうだ(朝日新聞、昨年12月30日)。2月4日の名護市長選挙で、現市長・稲嶺さんをなんとしても落としたい、そのために国家予算を私物化することも政府は平気でやる。
官房長官が先頭に立って、汚い手を使ってでも稲嶺三選阻止に必死になっているのは、稲嶺さんが市長である限り辺野古新基地はできないからだ。
一見、基地建設工事は進んでいるように見える。しかし、県知事の許可を得ずに護岸工事を強行し、埋立地の枠を造っているだけで、本体の工事には手がついていない。
滑走路などを設ける埋立地を造成するには、ここに流れ込んでいる美謝(みじゃ)川の流れを切り替えて河口を移さなければならないが、切り替え工事を行うには名護市の許可が必要となる。肝心の本体工事を進めるための「名護市長の権限は何一つクリアされていない」(稲嶺市長)のだ。
稲嶺さんには絶対当選していただきたい。そして、翁長知事の再選も絶対実現していただきたい。オール沖縄のみなさん頑張ってください。
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1 コメント

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沖縄の民意に期待します。 (からしだね)
2018-01-22 08:09:41
今回の記事、名護市長選のことが気にかかっている私としましては、非常に参考になりました。昨日の南城市長選は「オール沖縄」候補が現職を破り、当選しましたね。確か60数票と言う僅差。
名護市長選へ弾み、と言う見方もあれば、さらに激化するという見方もあります。稲嶺市長の再選を祈念しております。

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