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戦 争 法 と そ の 廃 止 に つ い て  その1

2015年11月23日 | 憲法守るべし
今日は「小雪」ということで、盛岡はふさわしい初雪になりました。平年より15日遅かったのですが、真夏の花タチアオイがピンク色の花をまだつけていたり、コスモスが咲いていたりと、ずっと暖かい日が続いていたところに急に寒さがやってきて驚いています。これから1週間は雨や雪の日が続き、気温も朝はマイナスになる日もあるようですから、いよいよ本当の冬になります。
暖かかった昨日タイヤ交換をしておいてよかったと思いました。必ず交換しなければならないと分かっていても、億劫で毎年いつ取り替えるかと迷います。雪国の住民だけの悩み事です。


 戦争法(平和安全法制関連二法)が成立したとされてから2か月が経った。国民の闘いは、廃案から廃止へとあきらめることなく、いっそう元気に全国で続いている。私もその闘いを一緒に続けたいと思うので、戦争法についてこれまでに新聞や雑誌などに書かれていたことをもとに自分なりの考えをまとめておこうと考えた。


  1 苦労もあるが元気にさせられる状況

 瀬戸内寂聴さんが「日本はこの先、どうなっていくのかと不安が頭一杯になり、93年も生きてきて、こんな不確かな国の状態を見つめながら生涯を閉じるのかと思うと情けなくて、まだ死ねないと烈々と闘志がわいてくる。・・・世の中に絶望しかけていた私にとって、突然降ってわいたようなSEALDsの出現は驚異的だった。」(朝日新聞11月13日)と書いている。
 そのSEALDsの奥田愛基さんが、大集会であいさつした共産党志位委員長に「志位さん、野党は選挙協力するんでしょうね!?」と声をかけた。志位さんはただ黙って、ガッツポーズのようにしっかり握った拳で応えたそうだ。
 9月19日未明、安倍自公政権は憲法9条を破壊し、日本を海外で戦争する国につくり変える戦争法を強行〝採決〟して〝成立〟させた。同じ日、日本共産党は「国民への呼びかけ」を発表した。「戦争法を廃止する政府をつくるために選挙協力しよう」というのだ。あの共産党が選挙協力すると大転換したことにまず驚いた。しかも、中央委員会総会を経た「正式の」決定だったので、共産党は「民主主義を貫く党なんだ」と再確認もした。戦争法案反対の運動が、かつてない質をともなって強まるなか、国民の声にどう応えるか、かなり早くから共産党幹部の間で真剣な議論がされたにちがいない。志位さんが、記者会見でも、街頭演説でも、テレビ番組の中でも、再三再四「本気で」と繰り返しているが、その後の経過をみると共産党は「本気」で国民連合政府をつくる覚悟だと伝わってくる。
 100歳のジャーナリスト・むのたけじさんが、最近の講演で「これまでは絶望だらけだったけれど、今、ようやく希望が強く足を踏ん張って歩き始めた」と語ったそうだ。若者が、ママたちが、学者や年金生活者も・・一人一人が主権者として自らの判断で戦争法案反対の声をあげ、〝成立〟後もあきらめることなく運動が続いていることに、多くの人々が励まされている。そうしたなかに共産党の「呼びかけ」が戦争法廃止の道を示して、多くの人々に希望と確信、勇気を与えている。提案を受けとめて「野党は共闘!」の声を広げることが、“我々若い世代”が寂聴さん、むのさんたちの「まだまだ生きて闘う」激しい心に応えることだと思う。
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1 コメント

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粘り強く。 (からしだね)
2015-11-24 08:57:26
盛岡は初雪なのですね。こちら(福井)は暖房も必要ないくらいまだまだ暖かいですが、確かにこれから1~2週間が変わり目かも知れません。

野党共闘については、民主党や維新の党が内部でもめていますから、まず、共産党を中心に社民党や生活の党でまとまって、「この流れに乗らなくては。」と民主党に思わせるくらいの方が良いのかなあなどと政治音痴としては考えます。
今年の社会の動きを見ていて実感したことのひとつは、何事も粘り強さが大切だということ。
野党共闘も国民の側が粘り強く働きかけていかなければならないと思います。

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