みんなすてなんじょにがするべ!

今なすべきは意見を持ち発言すること。どうも心配な雲行きのこの国、言うべきことを静かにしっかりと言い続けたい。。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ミサイル避難訓練の写真から考えたこと  その2

2018年01月14日 | 憲法守るべし
ハワイを狙ってミサイルが発射されたとの誤警報で、ハワイは大パニックにおちいったという。それ見たことか、やはり日ごろの訓練が必要なのだと騒ぐ向きの人々もいるだろうと予想されるが、それはやはり間違っていると思う。ミサイル防衛に巨額を投じれば防げるものでもない。安倍政権がやっていることは、ミサイル攻撃されるとしたうえで、“逃げる”こと、“落とす”ことを第一にした対応だ。発射させないための外交より、軍事力で対処しようとしている。発射させないために、敵基地をたたくミサイルをもつ、空母も持つ、あげくの果てには核も持つと言い出しかねない。軍事対軍事ではそうならざるをえない。破滅の道だ。
北朝鮮のミサイルよりはるかに現実の危険になっている沖縄の米軍機墜落などには、政府が「国民を守る」姿勢は全然見られない。
2016年12月、名護市安部にオスプレイが墜落(政府は米軍の言うままに不時着という)して以来、今日までの一年余りの間に8件もの事故が続発している。昨年12月には保育園と小学校に立て続けに米軍ヘリの部品、窓枠の落下事故が起き、今年になっても1月6日、8日と米軍ヘリが不時着する事故が起きている。その都度、政府は再発を防ぐよう申し入れる以上のことはしない。すぐに飛行再開しても抗議さえしない。
沖縄県民の安全な暮らしをしたいという普通の願いは、「国民の安全」という枠の外にあるということか。
あまり役に立つとは思われない「避難訓練」を強いる一方で、深刻な危険にさらされている沖縄県民の安全を守ろうとしない政府。安倍首相が言う「国民の安全を守るのは自民党」に大きな疑問を持つ理由だ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 「ミサイル避難訓練」の写真... | トップ | ミサイル避難訓練の写真から... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

憲法守るべし」カテゴリの最新記事