みんなすてなんじょにがするべ!

今なすべきは意見を持ち発言すること。どうも心配な雲行きのこの国、言うべきことを静かにしっかりと言い続けたい。。

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戦争法廃止を審議しない理由はトランプ氏

2016年04月07日 | 憲法守るべし
つい先日、高村自民党副総裁がNHKの番組で、「公益」の名で人権を制限できるとする自民党憲法草案について「日本国憲法の『公共の福祉に反しない』は分かりにくいから、分かりやすい『公益』という言葉に直したというようなごまかを言っていた。
この人は、砂川判決を持ち出して集団的自衛権行使は憲法に違反しないと〝理屈づけ〟したが、本当に詭弁の名人というかごまかしの理由をひねり出す才能に長けた人だ。しかも、ことごとく論破されても知らん顔でべつのところでまた新しい屁理屈を言っている。
今度は、野党が共同で提出した戦争法(安保法制)廃止法案の審議に与党が応じない理由は、アメリカ大統領候補者選びに関係があると言い出した。戦争法廃止は、「日本は安保条約にタダ乗りしている」と主張するトランプ氏を勢いづかせるというのだ。
「日本を守っているアメリカの軍艦を守ること(法律)を廃止しようという法案を議論しようということになれば、トランプさんはますます勢いづくだろう」と述べ、廃止法案の審議は「国益」に反するなどと強調した。(しんぶん赤旗、4月7日)
日本国民が納得していない法律を廃止しようというのを、トランプ氏を持ち出してやめろと言う、またまたおかしな理屈ではないですか。
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