ルールーのお気に入り

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映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

2007-12-03 17:10:02 | 恋する映画
公開からずいぶん日は経っていますが、母が招待券をもらったというのでひさしぶりに母と妹と3人で鑑賞。
わたし自身、映画鑑賞自体がすごくひさしぶりでした♪



今回は前回の反省を踏まえ、評判などいっさいの予備知識なしで映画館に。
とはいえCMなどは目に入るわけで、あのガレキの上を疾走する堤真一演じる鈴木社長が運転する三輪車はいったいどうしたっていうのー??なんて思っていたので、遊び心満載の意表をつくオープニングにはニヤリとさせられました。


というか、冒頭のこのエピソードももちろんなのだけど、本編が始まる前の予告編CM『マリと子犬の物語』を見ただけで十分ウルウルしてしまって、もう感動モード全開の万全態勢♪
ツカミはOKな感じで(えっ?^^;)すんなり感動物語に入っていけたというか。(^^;;;


・・・なんてことはともかく。


今回は前作の「少しずつ完成しつつある建築中の東京タワー」という、圧倒的なヴィジュアル・イメージに匹敵するほどの驚きはヴィジュアル的には感じられなかったものの、それでも空港のバリ線?越しに仰ぎ見る昔の飛行機とか、昔のこだま号とか、おぉぉー!と感動することしばしば。
冒頭のシーンともども、ますます日本のVFX技術も磨きがかかっているようで、そのあたりも感心したのですが、やはり今作はそういった「映像の力」以上にストーリーが良かった。


そこかしこに漂う、昭和の古き良き時代の匂い・・・


前作で鈴木オートにテレビジョンがやってきて、力道山の試合を見に町内会のみんなが集まってきたかのような熱気に、あまりに楽しそうで羨ましい思いがしたんですが、今回は石原裕次郎の映画を観ながら映画館中で熱中している様がとてもよかった。
今じゃあんな風に映画館で身体揺すったら、気味悪がられるの必須ですもんね・・・

そんな熱気もありつつ、一方でいまだに戦争の影も少しひきずっていたりして、陸軍の同窓会に出たあとの鈴木社長と福士誠治演じる戦友とのエピソードにはうるうるしてしまいました。。

吉岡秀隆演じる小説家の茶川さんと小雪の踊り子ヒロミ、須賀健太くんが家族になれるのも、昭和のアノ時代だからのような気もするし。。。


あとわたしはついつい癖なのか、画面の中の犬やら猫やらの動物がとっても気になってしまった。(^^;;;;;
特にもたいまさこのたばこやさんの横にチョコンと座っていた三毛猫には、発見してからずっとニマニマが止まらなかったり。

動物、特に猫がいっぱいいる町はとっても住みやすい、人間にとってもいい町なんだと昔誰かに聞いたことがあって、そんなところもほのぼのした気持ちになって一層ドラマの中に入り込めた気がします。



・・・ところで今回映画賞などで賞を獲るとしたら、やっぱり薬師丸ひろ子が一番近いのかなーと思います。

「クリーム塗りましょうね」とミカちゃんに言った、あの鼻にかかったようなコロコロところがるような優しい声・・・
理想の母親像を見た気がします。
あんな風に他人の子供にも接することができるお母さんが、あの時代にはいっぱいいたんだろうなー。

あと、前回唯一賞が獲れなかった小雪にも何かあるといいなーと思います。
先日「オーラの泉」で、女優業では充足感を感じられないと言っていて、美輪明宏に「女優業は貴女の使命なのよ」と諭されていたいたけれど、この映画で何か獲れればきっとこれからもますます素敵な女優さんになれるような気がする。。
彼女の品の良さは、なかなか得難いものだと思うんですよね。

あ、もちろん堀北真希ちゃんの、頑丈そうな太ももも高感度大♪(^^;;;;;




・・・そんなわけで
ルールーのお気に入り度
★★★★★★★★(80点/100点満点)
※やっぱり一応この映画は押さえておくべきだと思いますわ。


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おまけ

実は映画を観る前にランチを食べているときには、母が「ちょうど『マリと子犬の物語』をやっている期間のチケットももらったのよー」と言っても母も妹も特に観たくないからいらないと言っていたので、わたしがチケット2枚をもらうことになったのですが、映画鑑賞後皆一様に「予告編に泣いちゃったよー」ということになり、『マリと子犬の物語』も3人で観に行くことになったのは秘密です・・・

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6 コメント

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色鉛筆~ (cyaz)
2007-12-03 18:00:07
ルールーさん、TBありがとうございましたm(__)m
イントロの○ジラには僕もやられました(笑)
そっちの続きがみたい(爆)

ハンドクリームの件も涙が出ましたが、一平の24色の色鉛筆に、「お前も男になったなぁ~」って褒めてあげたかったです!
ところで、
>『マリと子犬の物語』も3人で観に行くことになったのは秘密です
どこが秘密なんですか(笑)?
cyazさぁ~ん♪ (ルールー)
2007-12-03 18:45:25
早速のコメントありがとうございます♪

そうそう、色鉛筆のシーンも本当によかったですよね~
もうちょっと大きくなってから再会するときが、他人ごとながら本当に楽しみですわ。
あとゴジラの続きも見たいです。(^^;;;

でもって、いや~、『マリと子犬の物語』はあんまりいい大人が、というか映画好きの方々の間では大きな声で言わない方がいいのかなーと思ったんですが、いくつか見たレビューの中で何人かの方が予告編で泣いたと書いていた人がいたのでホッとしているところです。(^^;;;;;
TBありがとうございました。 (ななな)
2007-12-03 21:24:43
こんばんわー。
私も『マリと子犬の物語』の予告を観て泣きそうになりました。
ウチの子とかぶりますー。観にいかないと思うけど(笑)犬ものは予告だけでダメデすぅ。

そして母の大きな優しさにも弱いですぅ。
「クリーム塗りましょうね」って優しく手を包み込まれたら、誰でもほっとしちゃいますよね。
薬師丸さんのお母さん役はホント適役です!
なんだかとっても安心しちゃいました。
なななさん♪ (ルールー)
2007-12-03 23:51:03
こんばんはー♪
コメントありがとうございます♪

>私も『マリと子犬の物語』の予告を観て泣きそうになりました。

ぐふふ、わんこたちの演技を観ただけで、あれはうるうるしちゃいますよねー
でもなななさんは観に行かないのね。

薬師丸ひろ子のお母さんは、本当に素敵でしたね。
気を遣いすぎることもなく、かといって押し付けるわけでもなく。
将来一平君がデリカシーのある大人になったら、きっとミカちゃん、薬師丸ひろ子お母さんのところに来たくてお嫁に来るかもしれませんよね。(^^;;;
こんばんは♪ (ミチ)
2007-12-06 21:37:29
「マリと子犬~」は予告編からやってくれますよね~。
でも、私は鑑賞予定ナシです
動物モノはあまりに泣けちゃうんだもの。

小雪さんはそんなことを言ってたんですかぁ?
のめりこむことが無いような人に見えますもんね。
どこか冷めてるというか。
でも、いつかきっと当たり役っていうのに出会えると思うな~。

薬師丸ママは男の子しか持っていなかったから、ミカちゃんを預かったことで娘を持ったような気持ちになれて嬉しかったと思うの。
女の子にオシャレさせて一緒にデパートへお買い物に行くなんて母親の醍醐味だもの~
ミチさん♪ (ルールー)
2007-12-06 23:58:25
こんばんは~
ミチさんは『マリと子犬~』は観賞予定なしって書いてましたよねー。
わたしも絶対泣くし、と思っていたのだけど、犬がどうのこうのもだけど地震の話も気になるかなーということで。

小雪さんはですね、手芸とか細かいことを1人でもくもくとこっそりしているのがすごく好きらしく、たぶんそういう作品作りで完成した時の方が達成感みたいのは感じられるみたいでした。
で、そうそう当たり役っていうか、その役の人物にのめり込めるような役柄に出会えれば、きっとまた違った考えになるかもですよね。
つーか、美輪明宏じゃないけど贅沢な悩みって感じでうらやましいですわ。

でもって薬師丸ママ・・・そうですね~女の子が、六ちゃんもいるけど子供の女の子が来たことで本当に嬉しくて楽しかったのかもですね。

>女の子にオシャレさせて一緒にデパートへお買い物に行くなんて母親の醍醐味だもの~

わたしも女の子がいたらお洋服とか作ってあげたくなると思うのに、ウチの妹は姉と弟2人いて、彼らが子供の頃は男の子の方が可愛いってずっと言ってましたわ。
最近はお姉ちゃんの方が言うこと聞くみたいで、そうでもなくなったみたいですけどね。(^^;;;

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