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天然コケッコー

清々しい気分♪
こういう映画を観た後は、何だか嬉しくなるのです

とてもくすぐったい映画でした。
なんとなく日本版の「やかまし村」みたいな感じもあるかな。
穏やかで優しくて、そんな空気がふわふわふわ。
こういう自然の中で何が起こるわけでもなく淡々として、子供たちの笑顔が光る映画はやっぱり観ていて心地いいです。
そよちゃんと広海の恋を中心に巡っていく四季と友達。
みんなで登下校したり、海に行ったり、給食の放送や、バレンタインだったりそんな何気ない日常が妙に新鮮に感じたり。
こんなゆったりと学校生活はまず都会ではありえないなって思ったり。
学校って色んなことが渦巻いているところだから(笑)この映画だとそんなところには見えないのよね。
ルーズを快く先生たちは許してくれるんですもの(笑
二人の恋の微妙な甘い展開は、見ていてどことなく不器っちょでにやけちゃう。
学校でも一番上だから知らずに大人な役割を務めているそよちゃんは、どことなくドライなのよね。
それに比べ広海くんは必死に背伸びしようとする姿が微笑ましかったり。
ちゅぅ一つにしても微妙に温度差がある二人だけど、それがこの映画にまたやさしい風を運んでくれる。
そよちゃんの好きな人への感情が大きくなって、一緒にいたいと思う気持ちに嬉しくなっちゃいました。
恋人同士と思えなかった二人が手をつないだとき、広海くんは嬉しかったろうな。淡々としていて掴み所がないけど、振り返ってみたらみんなであの学校で過ごしたような気分になれたのでした。
「ささいなことが急にキラキラして見えてくる」って感じの言葉がすごく印象的。
そんな思いがたくさんつまった黒板へのちゅうも印象的。
私は今そんな気持ちばっかりです。振り返ってみたら、こういう映画を観たら色んなものがキラキラして見えてくるのよね。奇跡みたいな日々があったなって。
そんな気持ちがたくさんになって、愛しくなって心がほっかりなったのでした。

子供たちの自然な演技も印象的。
主演の夏帆ちゃんは「ガチャガチャ・ポン」しか見たことなくって、演技をしているのは初めて見たんですけどとても爽やかな笑顔を振りまいてくれました。
さっちゃんが何気なく映画の中でだんだんしっかりしていく姿に、また嬉しくなったのでした。
あと方言が九州な気がしたり、でもおおきにって言うてたりしていたので、ここはどこなんだろー?ってずっと思ってみていたんですけど浜田市って島根県みたい。
そういえば、島根県はまだ行ったことないわ、どんなとこなんだろう?って思ったりなのでした。
コメント ( 19 ) | Trackback ( 22 )
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コメント
 
 
 
Unknown (風情♪)
2007-08-18 22:15:00
こんにちは♪

本作に四季の歳時記なんかが綴られていたら
正に日本版「やかまし村」ですね。
ボクは本作も「やかまし村」も大好きなんで
2作の重なりがなんかすげぇウレシいです♪
そよが黒板したチュ~が一番感情が篭って
ましたね。広海同様、男としてはその思いを
初チュ~に向けて欲しいもんです♪ (゜▽゜)v
 
 
 
ガチャガチャ・ポン? (かえる)
2007-08-18 22:20:51
なななさん、こんばんは。
いやいや、とってもカワイイ映画でしたねぇ。
自分はこんなに素直な良い子じゃなかったし、
自分の中学時代はもっとささくれ立っていたのに、
まるで自身の大切な思い出のような愛おしさでした。
ホントにキラキラ☆
 
 
 
(〃⌒ー⌒)/どもっ♪ (miyu)
2007-08-18 22:57:34
いつもお世話になってます~!
すっごいすっごい分かります。
こんな清々しい映画を観た後はうだるような暑さ
さえも愛しいような気分に一瞬だけでもなっちゃいますよね(´▽`*)アハハ
こんな風に観た後に優しい気分になれる映画だから、
きっとキャストもスタッフもゆったりと優しい気持ちで
作ったんじゃないかな?と想像してまたほっこりしちゃいました。
 
 
 
キラキラ~☆ (シャーロット)
2007-08-19 14:49:28
こんにちは~。
なんか、ほんとにほっこり温かい作品でした。
家庭的なのよね。皆がどこに行くにも一緒で。
さっちゃんがそよちゃんを慕う姿はとっても可愛かったし、
そよちゃんが年下の子を可愛がる様も母性がいっぱいでした。
広海君との関係も爽やかでしたね。
あー、私も素直だったら中学生で初ちゅーとかしていたかもなあー。爆
なんか思い出すとキラキラしてたあの頃を、いつのまにか映画に重ねていて、涙モードでした。
ああ、こう書くととても年寄りみたいだな…
 
 
 
中学生 (kazupon)
2007-08-20 13:03:23
なななさん

自分はかなり大人数の同級生がいる中学校だったんですけど、当時はやっぱりいじめとかバンバンあったし
・・。もっとギスギス実際はしてたような記憶が
あります。
でもこの映画観て懐かしいと思えるのは日本人の
根底に流れるものを刺激してくれる映画だからなのかなぁと思いました。
でもなななさんならまだぜーんぜん現役だと
思いますから、バイトとかされてる今を
いかに楽しく過ごすかですよ!いい思い出沢山
作ってください。
自分大学の時に先輩に「学生生活を面白く出来る
かどうかは自分次第、おもいっきり積極的になった
方が面白いよ~」って言われて実践してその通り
だったと思ってます。^^
って映画に関係ないコメントでごめんなさい^^
 
 
 
こんにちは♪ (こーいち)
2007-08-20 21:30:03
こういう映画いいですよね~。
心が温かくなりました。
2人の恋愛も微笑ましくて良かったです。
というか恋愛かどうか分かんないような感じでしたが
キスしたり手をつないだり、ドキドキが伝わってきましたw

浜田はたまに遊びに行くんですよ~。
そんな所がロケ地になっててビックリでした。
実際の浜田はもうちょっと街なんですけど
島根は大体あんな感じです(笑)
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-08-22 11:17:28
風情♪さん
「やかまし村」みたいな空気でしたよね♪
あっちも何も起こらず子供たちが楽しそうな姿を見て、こちらは同じようだけどちょっと初恋の甘さも絡んで・・・やっぱりこういう雰囲気が好きです♪
そよちゃんにとっての初ちゅうは、完全にジャンパーのため!でしたからね。
またそこが何となく可愛いような、ふふっ♪ってなっちゃいましたよ。
でも初ちゅうは大切にしないと!


かえるさん
私ももっと中学生のときにこんなに可愛く、素直になってれば良かった~って思っちゃいましたよ(笑
そしたらもう少し変わっていたのになー。
そんな風に羨ましく思いながらも、二人の恋が自分のことのようにちょっと恥ずかしくって嬉しかったのでした。
ガチャガチャポンは一昨年くらいにやってた、夏帆ちゃんが出ていた子供番組なのですー!ポンキッキーズの姉妹版みたいな番組。夏帆ちゃんはそのときも可愛かったんですよん♪
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-08-22 11:30:06
miyuさん
こちらこそですー。

うんうん!
ちょっと爽やかな気分で外に出れて、外は暑いのにその暑いことがちょっと嬉しくもなっちゃいましたもの♪
ラストの方はみんなで校庭でがやがや・・・撮影の雰囲気はあんな感じだったのかもですね。
子供たちも自然で楽しそうでしたもの♪


シャーロットさん
町ぐるみで家族だし兄弟だしって感じでしたね。
さっちゃんがお見舞いに来たそよちゃんに「そよちゃん」って抱きしてたときには、私もさっちゃんを抱き締めてあげたくなっちゃいましたよー!!
そよちゃんの弟君も広海くんのことをお兄ちゃんみたいに慕っていましたし。あぁいうのはやっぱり心が落ち着きます。
なになに!?シャーロットさんの初ちゅうはいついつ??(笑
んでもシャーロットさんだって、いつもトキメキキラキラの方じゃないですか!
好きなことや、好きな人のことを書いているのを読むと、キラキラしてるし私も中ではシャーロットさん自身もキラキラ~ってなっているんですよ♪
何年後かになってきっと今のこともいいな~って思い出すと思うので、今はわからなくてもそれは今がステキってことでもありますでしょ♪
そんな日をまたいつか楽しみに♪

 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-08-22 11:37:47
kazuponさん
それがフツーですよ。
生徒同士もそうですし、先生と生徒や先生同士の関係も大人数だとどっかギスギスしていますもの。
でもそれが当たり前で、映画が特別なんですよね。
でもでも、それがありえないって訳ではないですし、やっぱり懐かしくていいな~って思えちゃうんですよね。
にしても今の子にあんなに爽やかにルーズをはける子もいません(笑

大学生ってしがらみがあるようで、ないようで・・・つまんなくしようと思えばいくらでも出来るし、逆に楽しくしようと思えば思いっきり楽しく出来るんですもの。
だから一生懸命積極的にすればそれ以上の思い出が出来るんですよね!って最近思います。
ステキな言葉ありがとうございます♪


こーいちさん
のほほんでしたよね。
広海くんは恋愛として見ているんですけど、そよちゃんはどっちつかずな感じでそれがまたドキドキしてしまいましたよね!
んでも安心して見れたのはこの映画の空気のおかげでしょうね♪

おぉ~、大体あんな感じですか?って島根自体も!?
いいですね~!今まで島根って全然意識の中になかったので、どんなところか思ったこともありませんでした。
でもいつか行ってみたいです♪

 
 
 
キラキラ☆ (sally)
2007-08-25 22:14:57
なななさん♪
かわいい映画でしたねー。大好きです、こーいうの。
心の中に閉まっておきたいような。
元々青春映画とか学園ものとか好きなんですけど、もうそんな時期からどんどん遠ざかっていくせいか(爆)、最近はその傾向強くなってますね^^
なななさんはまだきらきら♪な時期じゃないですか?
ステキな学生時代の思い出、作ってくださいね♪

そよと大沢くん、可愛かったなー。
予告ちゅーとかね(笑)
二人でいるのが、とっても自然な感じでした。
 
 
 
素敵な映画でしたね (hanamaikomati)
2007-08-26 09:18:34
なななさん、はじめまして。「天然コケッコー」で検索してこちらにたどり着きました。
ふわっとしていてどこか懐かしくて胸がキュンとなるとても素敵な映画でしたね。
私も映画の舞台がどこなのだろうと気になっていました。
さっちゃんが次第にしっかりしていくところも、そよの不器用な愛情表現もとても好きでした。
四季の移ろいと子供たちの心の成長・・。映画を観て嬉しいという気持ちを共有できて私も嬉しかったです。またお邪魔致しますm(__)m
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-08-27 19:15:02
sallyさん
心の中に閉まっておきたいような・・・うんうん良くわかりますー!!
観終わってみてステキな気持ちで劇場を出て♪少し微笑んでいたかもしれません(ちょっと怪しい 笑)
私はこういう中学生とか高校生の青春にめっぽう弱くなりましたよ~。
何かキラキラしていていいな~って思っちゃうんです。大学生とは違うわーって(苦笑
まだまだキラキラしていたいとは思うんですけどね♪

そよちゃんと広海くん。
予告ちゅぅ観てにたにたしていましたよ(笑


hanamaikomatiさん
初めましてです。いらっしゃいませ♪

ふわふわした空気がとても心地よい映画でしたよね♪
何か大きなことが起こるわけではないけど、ちゃんと胸に届いてくれる素敵な映画でした。
さっちゃんも可愛かったですよね。なぜか観ている方もおねえちゃん的目線になってしまっていましたし、そよちゃんの恋にはこっちもヤキモキ・・・。
そんな風に感じた色んな気持ちを色んな人と共有できるって楽しいですよね♪
私もhanamaikomatiさんと嬉しい気持ちを共有できて良かったです♪
またお待ちしてますー。
 
 
 
きらきら (未来)
2007-09-02 00:11:48
一つ一つの風景・場面が輝いてる・・・
線路を歩くところ・チューの場面・修学旅行・膀胱炎のさっちゃん・最後の教室・・・
書き出したらキリがないです。
のどかにゆっくりと進行する作品だけど、
退屈感はありませんでした。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-09-03 11:02:42
未来さん
思い出すとキリがなくなるくらいに、いとしい場面がいっぱいですよね♪
あぁ~いいなーって思いつつも、ちょっと自分の中でくすぐったい部分なんかもあって。
何が起こるわけでもないけど
この空気に身を任せていたら全然退屈しないですよね。
 
 
 
日本海へ行くなら夏ですよ。 (クラム)
2007-09-16 03:15:18
浜田には一度出張で行きました。
東京から寝台特急で行ったので、えらく疲れたことは憶えてます。
作中で出てきたおくんちみたいなの(龍を退治する出し物)
も見たような気がします。

ただ、浜田は10万規模の街のはずですから、
彼女らが住んでいるのは、そこから更に列車で走ったところでしょうね。
夏の日本海は映画に出てきたような青い海が印象的です。
新潟や山形でもそんな感じだったと記憶しています。

と観光案内みたいになってもしようがないので・・・。

夏帆ちゃんは良かったですね。
ぼくはリハウスのCMから注目していた組ですが、
地方在住の役がここまでぴったり合うとは驚きです。
広海くん役を含め、他の生徒・児童も違和感なく演じてました。
中学であんな恋愛ができたてたらな・・・
 
 
 
さっちゃん (aq99)
2007-09-16 19:27:35
来年から、娘が小学一年=さっちゃんなわけですが、この映画みたいな小学生活を送るのは無理やろな~。
そよちゃんみたいな、先輩がいてくれて娘をかもたってほしいですが、いや、娘よ、お前がそよちゃんみたいになれ!と思いました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-09-20 21:25:06
クラムさん
寝台特急!寝台特急ですっごい旅行してみたいんですよね~♪
浜田って意外にポピュラーなんですね。
10万人都市なんですか!
映画の中ではすごい田舎で見えたので、こういう街なのかと思っていました。
でも10万人都市でも少し電車で行けば、あんな風な田園と山が広がっているんですね~。
山を越えれば青い海も・・・いいなー。
中国地方と、東北地方って一度も行ったことないから行ってみたい所なんですよね♪

夏帆ちゃん、リハウスガールだったんですね。
可愛いですよね♪最近「学校へ行こう」にも出てて、そっちはちょっと都会っぽい雰囲気を出していたのですが、この映画ではホントそよちゃんがぴったりでした。
私もあんな恋をしていれば(笑


aq99さん
あら!来年小学生なんですね♪
ランドセルも筆記用具も机も体育着も・・・たくさん揃えなきゃ!ですね♪
そよちゃんみたいなお姉ちゃんに出会えたらいいですねー。うんうん、でも娘さんがそよちゃんみたいになってくれたら嬉しいですよね♪
絶対優しい子ですものー!
 
 
 
方言 (kimion20002000)
2008-01-20 03:04:26
TBありがとう。
この映画の成功の大きいひとつのポイントは少女の使う方言ですね。
「おおきに」というのは、船場の商売の言葉と思っていました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-01-23 17:15:03
kimion20002000さん
この方言ってなんだかとっても印象に残っています。
「おおきに」は関西の方で使われているので身近だったのですが、なんだかそこに九州弁も混じって。
面白かったです。
 
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