アプリでロトくじ分析

ロト6、ミニロト、ロト7、ナンバーズのアプリを作成しております、それを使っての集計結果内容等を記事にしています。

ロト6、過去のデータを活かしたランダムについて、その根拠についてです。

2009-07-21 20:36:51 | LOTO 6
ロト6の抽せん結果を分析してると

前回数字が結構絡んでくる、
本数字でみると、1個だけなら、46%
2個だと、16%
合わせると、1個以上がくるのは63%の確立です。
ボーナスを含めると、86%です。
とりあえず、1/7で、1個を狙う、

あと、最近出てない数字が出る確率、
最近出てないのが1個2個出るときがある、

10回中の出てない平均をみると9.8個だった。
そこから、1個以上でる確率は、76%だった。
だから、まあ1/10で、1個を狙おうとおもう、

では、その逆、10回中の抽せん数字平均33個で
どれだけの当せん実績があるかみると、

すべて10回中の抽せん数字の中からというのは、22%でした。
2等はちょっとやってません、
3等は175回だったので、39%です。

いわゆる、1個はずれなら、約60%が平均33個のなかからということです。

まあ、確かにこれでは、それほど分析したとかいうレベルではありません、
でも、この先をいつもやりすぎて、
たとえば、前回数字だと、一番確率の高い数字を選んだりして、
あったっていませんでした。

なら、クイックピックやランダムプログラムの抽せんソフトだと
ホントにランダムになってしまいます

そうじゃないんですよ、前回は86%で1個出る確率で、、
出てない数字は76%で1個えらんでほしい、
そういうことなんです、
だから、

前回数字から、1個、 1/7でそれが86%で14%は無しのボールを入れる
出てない数字から1個、 1/10(平均)、24%で無しのボールを入れる
10回中の当せん数字から4個、4/33(平均)、ここで前回数字と重複があるので、それで前回数字からの抽出は1個にしてあります。
そして、さらに、
10回中の抽せん数字については、最近出ているものが、多く出るように。

それが、自分の作成した、過去のデータを活かしたランダム抽せんなのです。



今週

いきなり、出てない数字から3個も出したりしてね、
それは8%です。

まあ、それの方が狙いやすくなってしまいますから、
そうは、こないでしょう、

自分とっての敗北は、

まず、出てない数字が3個ぐらいでるとか、
10回中の抽せん数字からは出たのはいいが、その中でも10回中1回しか出てないのが3個以上もでるとか、
とにかく、あまり出ていない傾向のものばかりで、抽せん結果がまとまることです。

いやー
楽しみです。
とにかく、傾向だけでも、当たっていれば、もしかして?(いい方に)があるかもしれないからです。

でも、まだまだプログラムを改良が必要です、
見た目?これは才能がないので仕方ないです、

中身です・・・

4等でもあたったら、いじらないけどね。

5口千円買うと、6回で5等1回当たるのが、”平均”とどこかで、みました。

今年はあと、5か月20回ぐらいはあるので、なので、3回以上は5等当てたいですね。

二万使用で三千円戻りを狙うとは、さみしい次第ですけどね。

自分は、それすらダメですからね。

これだけ、能書き述べて、実績なし、

会社でも、口だけ野郎って、陰口叩かれる要因がここにあり!

ちっきしょう、みんなを見返して、会社なんかやめてやる~








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