ロサンゼルス・ナビツアー”やま”です。
いわくアメリカは現実的な国であるといわれます。
問題解決に向けてのアクションはそれが政治的であれ、経済的であれ、はたまた軍事的であれ目標に一番最短のプロセスを取る事を好みます。
そこには過去に対する反省とか謙虚さは介在しません。なぜならばそうすればプロセスがぶれるからです。
大切なのは現在の快楽であり、その快楽が明日、明後日、せめて1週間先くらいまで続く事なのです。
んで、こんなの見つけました。。。。。
なんぼなんでも現実的すぎやろ。。。。Orz
現実的なアメリカでは将来パウンドX$で航空運賃が決まりそう。。。