前回の記事を書いた後、CDで確認したんですが(書く前に確認しろよ...)、
「プロローグのリラの精の主題」と書いたのは、本当はパ・ド・シスのアダージョでした。
リラの精とその他の妖精達が出てくるところなんで...
カラボスの主題とリラの精の主題が(最初に)出てくるのは、プロローグの前の序奏ですね。
だから6Aktのテーマ曲タイトルが『プロローグ』になってるのは、厳密にはちょっと違うかも。
(CDによってはプロローグに含められてるかもしれませんが、楽譜上は序奏のはずです)
あれ、それとも「恐れる心」捕獲時の音楽はプロローグの終曲(の中のリラの精の主題)なのかな。
これはやったことないから、編曲されてるとどこがどうつながれてるのかよくわからない...
「プロローグのリラの精の主題」と書いたのは、本当はパ・ド・シスのアダージョでした。
リラの精とその他の妖精達が出てくるところなんで...
カラボスの主題とリラの精の主題が(最初に)出てくるのは、プロローグの前の序奏ですね。
だから6Aktのテーマ曲タイトルが『プロローグ』になってるのは、厳密にはちょっと違うかも。
(CDによってはプロローグに含められてるかもしれませんが、楽譜上は序奏のはずです)
あれ、それとも「恐れる心」捕獲時の音楽はプロローグの終曲(の中のリラの精の主題)なのかな。
これはやったことないから、編曲されてるとどこがどうつながれてるのかよくわからない...
ああいうセリフを平気でさらっと吐ける彼は絶対イタリア人に違いない 。
(↑偏見。でもこういう感じの知り合いがいたんですよ。その名もパウロ 笑)
でも一番気になるのは「君にピッタリの演目」がいったい何だったのか。
ここで選択を間違えると修羅場だ(笑)
気になると言えば...お姫様抱っこの後のみゅうととふぁきあのあのやけに芝居がかった抱擁シーンは、いったい何なんでしょうか?(笑)