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6Akt訂正

2007-02-21 22:41:07 | チュチュ感想文
前回の記事を書いた後、CDで確認したんですが(書く前に確認しろよ...)、
「プロローグのリラの精の主題」と書いたのは、本当はパ・ド・シスのアダージョでした。
リラの精とその他の妖精達が出てくるところなんで...

カラボスの主題とリラの精の主題が(最初に)出てくるのは、プロローグの前の序奏ですね。
だから6Aktのテーマ曲タイトルが『プロローグ』になってるのは、厳密にはちょっと違うかも。
(CDによってはプロローグに含められてるかもしれませんが、楽譜上は序奏のはずです)

あれ、それとも「恐れる心」捕獲時の音楽はプロローグの終曲(の中のリラの精の主題)なのかな。
これはやったことないから、編曲されてるとどこがどうつながれてるのかよくわからない...
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2 コメント

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恥ずかしいF (ワサキ)
2007-03-01 21:00:02
6Aktは色々と恥ずかしいF氏がいるから見るのが辛い(笑)んですが、確認したいことがあったので先日見てしまいました。う~ん、やっぱりパウロ・パウラモニ夫妻はいいですね~。パウロさんはやけに毛深いのにその胸元の開いたヒラヒラ衣装は何?って感じだし、妻相手に(ワサキが)照れる台詞大奮発だらけの人で、これまた見てて照れる~。この回はあひるちゃんがパウラモニさんにお姫さま抱っこされて、みゅうとさんがF氏にお姫さま抱っこされるんですよね。同性同士の姫抱っこなんて…つまらん。猫先生の結婚ドリーム時の音楽が「長靴をはいた猫」ですが、長靴猫にさえ白猫のパートナーが捏造されてるのに、あっさり失恋した猫先生は可哀想でした(笑)
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気になる! (Lop Nor)
2007-03-03 01:39:21
パウロはいいですよね!奥さんに首ったけって感じで(笑) 
ああいうセリフを平気でさらっと吐ける彼は絶対イタリア人に違いない 。
(↑偏見。でもこういう感じの知り合いがいたんですよ。その名もパウロ 笑)
でも一番気になるのは「君にピッタリの演目」がいったい何だったのか。
ここで選択を間違えると修羅場だ(笑)

気になると言えば...お姫様抱っこの後のみゅうととふぁきあのあのやけに芝居がかった抱擁シーンは、いったい何なんでしょうか?(笑)
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