河川敷をヨメと散歩していたら丸太が所々で何本も積んであった。重機で運んだせいか綺麗に並べてある。樹皮は黒ずんでて簡単に剥けるのでけっこう日が経ってるようだ。しかも樹皮と木質の間は濡れていてドブ臭い。そこに虫が居ないので川の水を時々かぶったようだ。ということは増水したら丸太はどんぶらこっこと流れちゃう。それではまずいだろうってことでちゃっかり頂くことにした。
他にも写真-1のような山もあった。人が集めたのかそれとも自然にまとまったのか良く分らないが木の切り口は皆平らなので自然に折れたものではない。木の種類は全てニセアカシヤである。
写真-1 雑然と積まれた河川敷の丸太
臭いがするので樹皮を剥いて少し乾かしてから切ることにした。樹皮の厚さは2cmくらいでワニの皮みたいにごついけど簡単に剥ける。剥いた状態で1日放置しただけでも表面はけっこう乾く。乾けば嫌な臭いはなくなる。そして薪の長さに切る。この作業を玉切りという。
写真-2 厚い樹皮を全部剥いた丸太
何が嬉しいかというと、ここは丸太まで数メートルというところまで車が入る好立地。しかもマイペースで出来る。人生楽ばっかしというオレサマの座右の銘に相応しい薪集めだった。
写真-3 薪の長さに切った丸太
他にも写真-1のような山もあった。人が集めたのかそれとも自然にまとまったのか良く分らないが木の切り口は皆平らなので自然に折れたものではない。木の種類は全てニセアカシヤである。
臭いがするので樹皮を剥いて少し乾かしてから切ることにした。樹皮の厚さは2cmくらいでワニの皮みたいにごついけど簡単に剥ける。剥いた状態で1日放置しただけでも表面はけっこう乾く。乾けば嫌な臭いはなくなる。そして薪の長さに切る。この作業を玉切りという。
何が嬉しいかというと、ここは丸太まで数メートルというところまで車が入る好立地。しかもマイペースで出来る。人生楽ばっかしというオレサマの座右の銘に相応しい薪集めだった。
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