ボッケニャンドリ的にはZARDよりも農水大臣の方がビックリなんだけど、まぁそれは政治の方に興味があるというよりオヤジというか世代格差ってなもんかな。尾崎豊の時は誰?って感じだったし。自殺は政治家よりも秘書や関係者の方がずっと多いけど、疑惑の政治家が死を選んだのにはどんな意味があったんだろう。
国会議員が大臣などの要職に就くとどんな人なんだろうという所から始まってマスコミが色々と調べる。すると怪しい献金なんてのが出て来たりする。でもこの人は就任前から怪しい噂はあった。金などに怪しい人を任命してワケワカメな庇い方をするとこういう結果になってしまうのかな。ボッケニャンドリ的ヘッポコ推理小説ならこういう完全犯罪トリックもアリかなぁ、と。
まぁ何というか水から始まった騒ぎだけど追求に水を差したりこれで全て水に流しておしまい、なんてことにならないで欲しいねぇ。
責任感? |
なんとなく違いそうだし責任の取り方も違う。 |
生き恥を晒したくない? |
逮捕されると素っ裸にされて身体検査されるっていうけど・・・ |
美しい国作りについていけなかった? |
「もう辞めたいんだけど」 |
「信じてます、がんばってください」 |
「ふぅぅぅ」 |
「じゃぁ僕はダービーの準備があるので♥」 |
「私だってダービーに…」 |
捕まって真相を喋らされると家族などに危害が及ぶ? |
やっぱりこれかなぁ・・・ |
国会議員が大臣などの要職に就くとどんな人なんだろうという所から始まってマスコミが色々と調べる。すると怪しい献金なんてのが出て来たりする。でもこの人は就任前から怪しい噂はあった。金などに怪しい人を任命してワケワカメな庇い方をするとこういう結果になってしまうのかな。ボッケニャンドリ的ヘッポコ推理小説ならこういう完全犯罪トリックもアリかなぁ、と。
まぁ何というか水から始まった騒ぎだけど追求に水を差したりこれで全て水に流しておしまい、なんてことにならないで欲しいねぇ。
座布団1枚!
ちなみにザードと聞くとどうも 「 4番、サード長島 」 というのが頭に浮かんでしまう。
それは世代格差ではなく、世間格差ですよ(笑)。