先日あまり行かないホームセンターに行った。するとLEDで懐中電灯を作るキット、ってほどでもないがそういうものがあった。電球を使ってる懐中電灯をLED式にするためのようだ。回路的には豆電球と乾電池をつなぐという小学校の時に習ったものと同じくらい簡単なもの。ただそれと違うのは次の3点。
上の3点にアレルギー反応しなければ子供の工作だ。だけど懐中電灯が無い場合はどうするか。紙を丸めて筒を作り、そこに入れれば前方を照らすのも可能だ。時代劇でローソクをそうやってるのを見たことある。それと同じだ。単に廊下を照らすだけならそのままでも良い。テレビ見てたら韓国に行った人が懐中電灯や電池を買うというのをやっていた。旅に行ったついでってこともあるがたまには自作ってのもどうだろう。
ところでヨメに単三電池で単一電池の代わりにする話をした。単二と単三は長さが同じだから紙を巻くだけでいいが単一は単三より長い。だから1円玉か何かをかまして長さを調節すれば良いと言ったら1円玉は電気を通さないんじゃないのとワケワカメな事を口走った。う~ん、アルミは銅には負けるけど鉄よりは電気を通し易いんだがなぁ。こんなオバサンだと自作は難しそうだ。でも理科を習ってる小学生なら簡単に出来るはずだ。
- LEDに付いてる2本又は3本の足の接続には決まりごとがある。
- 上の決まりごとに関連してアノードとかカソードという意味不明な言葉が出て来る。
- 抵抗という部品がある。
上の3点にアレルギー反応しなければ子供の工作だ。だけど懐中電灯が無い場合はどうするか。紙を丸めて筒を作り、そこに入れれば前方を照らすのも可能だ。時代劇でローソクをそうやってるのを見たことある。それと同じだ。単に廊下を照らすだけならそのままでも良い。テレビ見てたら韓国に行った人が懐中電灯や電池を買うというのをやっていた。旅に行ったついでってこともあるがたまには自作ってのもどうだろう。
ところでヨメに単三電池で単一電池の代わりにする話をした。単二と単三は長さが同じだから紙を巻くだけでいいが単一は単三より長い。だから1円玉か何かをかまして長さを調節すれば良いと言ったら1円玉は電気を通さないんじゃないのとワケワカメな事を口走った。う~ん、アルミは銅には負けるけど鉄よりは電気を通し易いんだがなぁ。こんなオバサンだと自作は難しそうだ。でも理科を習ってる小学生なら簡単に出来るはずだ。
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