原発事故対応 スペインの賞授賞へ |
東京電力福島第一原子力発電所の事故で放水作業などに当たった、自衛隊と警察、消防の部隊に、ヨーロッパで最も栄誉ある賞の一つとして知られる「スペイン皇太子賞」が贈られることになり、代表5人が、今月21日に行われる授賞式に出席することになりました。 |
・・・・・略・・・・・ |
10月16日 12時48分 NHKニュース |
今まで存在すら知らなかった女子サッカーが世界一になったので突如国民栄誉賞。その一方で死の危険をかえりみずいくらがんばっても賞の噂すら立たない人達、か。さすがは被災地に行かず外遊だのお遍路だのする政権だ。
スペイン賞ってのは知らなかったけど、仮にだよ、フランス賞だのイギリス賞を受賞すると遅ればせながらなんてことがあるのかな。
震災では、みんなの命を救ってくれたのは、自衛隊、消防、警察、、、たくさんの方の勇敢な行動でした。
感謝の気持ちを持ちつづけたいです。
賞というのは、どうしても、お金絡みと思います。
先週は、大学からの友人の学士院賞の受賞祝いに行きました。
その人は、人柄も素晴らしく、大の親友ですが、学問の世界も、よくも悪くもそう感じました。
> たくさんの方の勇敢な行動でした。
幾ら仕事だからって自分の家族より優先するなんて出来ません。
> 学問の世界も、よくも悪くもそう感じました。
研究費くれる人に有利な話をするなんてのが春頃ありましたからねぇ。
あの人は今なんて番組がありますが、メルトダウン有り得ないとかプルトニウムは重くて飛ばないって学者を出演させて欲しいですね
(^^)