ヨメ車(ヴィッツ)も8万キロ走破したのとタイヤ交換したってことで気になる部分を見てみた。前輪はディスク・ブレーキだからパッドが見えるので厚みをチェック。後で写真を見るとどれも今一つでこれがマシな方。この写真では正確な厚さは分らないけどまぁ暫くは大丈夫な厚みだ。ちなみに後輪はドラム式なので分解しないと分らないのでチェックは見送り。
元の厚さを正確に測ってないけど買って2年弱、2万6千キロ走行の時点で10mm。それが8万キロ乗って5mm以上の厚みがあるってことはヨメは殆どエンジン・ブレーキなのかな。勿論まだブレーキパッドの交換はしてない。それとベルト類はというとひび1つ入ってなかった。以前乗ってたカリブ(1600cc)と単純に比べると耐久性が向上してる感じがする。
カリブはこの距離の頃にはマフラーも交換したし足回りだとショック・アブソーバーもダメになった。ベルト類もひびだらけ。ヘッドライトの電球もほぼ同時期に2つ切れたかな。男と女の運転の仕方もあるけど昭和製品と平成製品の違いも大いにありそうだ。
っていったい・・・どれだけの期間どこをどう走ればそんなにまさか日本全国行脚?