２つのウイルスに同時感染するのは異例＠コロナとインフルエンザ

　何故インフルエンザは夏に流行らないんだろ。それはウイルスが渡り鳥のように夏には南半球に移動するんだよ、なんてテキトーな作り話を考えたけど念のため検索。そしたらこのテキトーな説は当たらずしも遠からずのようで自分でもビックリ。

　今年はコロナとインフルエンザが同時に流行っている。それどころか同時感染が起きている。2019年末にはコロナが出てきたのでインフルエンザは流行らなかった。ウイルス干渉というのがあって２種類のウイルスが感染することはない。最初のウイルスが身体の中で免疫細胞と闘ってる時に後からやってきたウイルスは「お取り込み中ですね」と帰っちゃう、というよりとばっちりで免疫細胞にやられちゃうのかな。でもこんな見方もあった。マスクのお陰でインフルエンザは抑えられたけど恐ろしいコロナは流行ってしまった、という見方。

　コロナ騒ぎになって暫くして帯状疱疹とか癌が急に悪化なんて話が出てきた。急速に悪化する癌はターボ癌なんて呼ばれている。だけどワクチンを推奨する医者達はそんな医学用語は無いなどと現象を見ようとせず揚げ足を取る。今一番の問題は現象と向き合わないことだ。で、同時感染するってことは免疫が最初のウイルスと闘ってないのかも。なので次のウイルスが簡単に入って来れるんじゃないのかなというオレサマ解釈。コロナ用の mRNA ワクチンを打つと諸般の事情で免疫力が落ちるらしい。オレサマ解釈で一応辻褄は合う。

　コロナとインフルエンザの他第３のウィルスにかかってるようなのをツイッターで見た。そこで『コロナもインフルも陰性』でツイッターを検索。すると両方陰性なのに熱が下がらないなんてのが幾つも出て来た。やはり第３のウイルスが入ったんじゃないのかな。ならばコロナ用ワクチンを打ち続ける限りこの災難から逃れられない。ワクチンを折角打ったんだから今後もなんて考えずに打つの止めるって選択肢もある。株取引で言えば損切り。

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