「酸素濃縮器」に「パルスオキシメーター」自宅療養者急増で対応急ぐ生産現場 |
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フクダ電子の神田豊晴生産本部長は、 |
「従来の水準の1.5倍を製造できるようラインを増強したものの、半導体不足のあおりで、 |
生産は逆に半分くらいに減っているのが実態だ」と話し、 |
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8/25(水) 21:12 FNNプラムオンライン |
個人の感想だけど、何を今更なニュースだ。ワクチンがあれば何とかなるでしょとコロナ対策やってる振り、そして具体的に大したことをして来なかった証拠みたいなニュースだ。
何時頃だったか忘れたけど疲労回復に酸素カプセルに入ると良いなんてのがあった。しかし身近にそんな事が出来る施設は無い。買うといっても価格は車が余裕で買える3百万円か4百万円くらいした。コロナで話題の酸素濃縮器はそれの代わりになるのかな。皮膚呼吸するわけじゃないのでカプセルでなくても良さそうだけどどうなんだろ。安価ではないけどスクーターと同じかそれよりもずっと安いのもある。持っていれば自宅待機という放置プレイされても安心だ。
俺より一回り以上年上の凄いクライマーが関東に居る。2回くらい話をしたかどうかの人なので今どうしてるのかは全く分からない。数年前、その人を知ってそうなクライマーに世間話中に近況を聞いてみた。残念ながらその人は知らなかったんだけどこんな話を教えてくれた。岩場に酸素引きずって来た老人がいて、酸素外して5.11cをチャチャッと1本登ってまた酸素つけて帰ったそうだ。作り話としても面白いんだけど真相はどうなんだろ。だけどありそうな話でもある。
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