ボッケニャンドリの思ったこと

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原生林ぽい所にハイテク

2009年05月28日 08時34分56秒 | 鉄道
八幡鼻の展望台

 島の最南端である八幡鼻(はちまんばな)の展望台に着くと突然音楽が鳴り出した。スピーカーは柵の外にあった。


ここから粟島の解説が聞こえた


 センサーは何処だろうと思ってたら入り口のところにあった。ここを通過すると音が鳴る仕組みだったけど、急にお祭りが始まったかのような雰囲気ななったんで驚いたよ。


ここを通過すると音が鳴り出す


 展望台なので各地までの距離が書いてあった。佐渡とか新潟とか東京とか。


佐渡まで62kmの案内


 ハバロフスクまで900kmだそうだ。多分どうやっても見えないだろう。


ハバロフスクまで900km


 更に遠く、モスクワまでは6300kmと案内のスケールも無駄に大きい。ついでに粟島まで4万キロ、ってどっちの方向でも同じだから意味ないか。


モスクワまでは6300km
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