春分の日を過ぎた頃から朝日が昇るのが早い。冬だったらぐっすり寝てる頃なのに朝日で目が覚める。春眠不覚暁ではなく春眠覚暁だ。意訳すると、春は日が昇るのが早いのでのんびりと眠れない、だ。
春眠不覚暁から始まる春暁だけど、こんな詩を書いた孟浩然の家には窓が無かったのかな。少なくともガラス窓ではないのかもしれない。だから暖かくなってついつい寝過ごしてしまうのだろう。
冬の間は日が昇るのが遅いので普通のカーテンを使ってた。だけどボチボチ東の窓は遮光カーテンにするかな。
春眠不覚暁から始まる春暁だけど、こんな詩を書いた孟浩然の家には窓が無かったのかな。少なくともガラス窓ではないのかもしれない。だから暖かくなってついつい寝過ごしてしまうのだろう。
冬の間は日が昇るのが遅いので普通のカーテンを使ってた。だけどボチボチ東の窓は遮光カーテンにするかな。
このカーテン越しのメメは自分で言うのもなんだけど評判良いのです
(^^)v
藤城清治の影絵は随分前、週刊新潮の表紙になってましたね。当時はテレビでも良く見ました。
> メルヘンチックにオルゴールのメロディが聞こえてきそう♪
たまたま今日の記事には曲を貼り付けたので聴いてみてください。