庭と向かいの田んぼの土手にあるんだけど準絶滅危惧種だそうだ。だけど高さ10cm程度の草なのでそこにあるのが分っててもつい見逃してしまうくらい地味な花。初めて見た時はサボテンかと思った。
今まで何度か記事にしたけど見頃の時に撮れたのは初めて。一昨年は道路工事で大きな株がほじくり出されちゃったけど、その後数は少しずつだけど増えてる感じだ。
都会では大きな冷蔵庫をが買う必要性は少ないと思う。田舎に比べたら独身や核家族が多いからだ。安い時に大量に買うっていうけど冷蔵庫代わりになるスーパーが直ぐそこにあるからだ。それよりは小さな冷蔵庫で部屋を広く使った方が良い。
北海道で何故冷蔵庫が要るかというと外に出して置くと凍るからだと聞いたことがある。冷蔵庫の中の方が暖かいからだそうだ。長野も似たようなところがあるが、だったら冬は外の冷気を使って省エネって出来ないんだろうか。
ところで冷蔵庫の容量は何でもいいから奥行きは浅くして欲しい。冷却効率的に不利かもしれないが奥行きが深いと発見されないまま朽ち果てる食べ物がある。それに奥が浅い方が取り出し易い。
ちなみに冷蔵庫の省エネCMって今一つ信じられないのは自分でやった実験結果のせいだ。限られた機種だけど型が古いから消費電力が多いということもなかったし、扉の開け閉めを頻繁にやったからといって消費電力がそれほど増えるわけでもなかった。