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WADIA WADIA860 LTD  掲載しました。(再掲載)

2016年12月06日 | 2016年アップニュース

WADIA WADIA860 LTD

なかなか、掲載できずにいましたが、肝心のWADIA860LTD、オーナー宅では、

日々精進なる、エージングでさらに磨きがかかったようです。

LTD化になってから、さらに特許的企業秘密がふえてしまい、

内部画像をお見せできなくなってしまいました。

 

代わりにといっては何ですが

WADIA6改LTDの記事をコピーしてきました。

当方のプロトでの掲載は初号機オーナー様の一番乗り希望にこたえた関係で

結局、今になっても、掲載しておりません。

この初号機のOSコンのてんこ盛りは1年後にOSコンてんこ盛りが悪さをするということで

プロトと同じ仕様に変えています。

WADIA6改LTD

(画像が乗らないようなのでテキスト記事だけです。画像はリンクから確認してください)

WADIA6は改造を加えても作りが良い分それに十分応えてくれるプレーヤーだと思います。
ブログ上でWADIA6改として音質改善を紹介していますが音質を向上できる要素はまだ残っておりどこまで改善できるか非常に興味があったので過去の経験を生かして改造を進めました。
当然コストパフォーマンスを重視して無理のない範囲での実施です。
今回はWADIA6 2台目のVRDSをアルミ円盤に改造しアナログ出力用電源にOSコンの10000μを奢った東京のI氏のWADIA6改をベースとさせて頂きました。


作業的には
1.D/A・アナログ基板の改造

2.アナログ回路電源に専用のトロイダルトランスを新設

3.クロックを1ppmのTXCOに交換してデジタルデータの精度向上

4.コントロール基板の音楽信号経路のIC電源の強化

を実施します。


左上隅のアルミプレートの下に新設のアナログ電源用トロイダルトランスを取り付けています。
D/A・アナログ基板は後期型の物をベースに電源回りに変更を加えアナログ回路のコンデンサをOSコンに変更です。


WADIA6とWADIA21の2機種の中でこのWADIA6の後期型基板のみアナログ出力に高速バッファーが使用されていなかったので今回高速バッファーの追加です。


見る人が見ればこの写真でコントロールボードの変更点が判るのではないかと思います。
大きな違いはTXCOのオンボードです。
音はたまたまメンテナンスで此方にあった同じD/A変換ICを使用しているWADIA9(定価260万円・未掲載)と音質の比較をする事ができました。
WADIA6改LTDのSTリンクの出力をWADIA9へ接続しWADIA6改LTDのRCA出力とWADIA9のRCA出力での比較です。
中高音はブラインドでは判別が付かない位非常に良く似た音となっています。
違いとしてWADIA9の低域は柔らかく優等生的な音が出てきますがWADIA6改LTDは湧き上がる感じで力強く押し寄せて来ます。
WADIA6は中低域の押し出しが強いと評価されていますがWADIA6改LTDを聴いてしまうと素のWADIA6の音は普通のCDプレーヤーだよねと思ってしまう位の変化があり全音域にて情報量が圧倒的に増えていますのでWADIA6の格好はしていますが全く別物です。

オーナーである東京のI氏からも
「音域の広さ・低域の力強さ・音の分離・音の厚み・音の響き・スピード感・繊細さどれをとっても素のWADIA6と比べると圧倒的に向上しており特に空間の広がりは別物ですね。」と評価を頂きました。
但し改造対象となるWADIA6はD/Aアナログ基板が20bitタイプの物(後期型)である事が必須となり、音質改善(アルミVRDS・オペアンプ交換・アナログ電源強化)を行った後の改造となります。

 

********

このほかにも、いろいろ、細かな変更を加えていますが

これも、㊙状態で、LTDをお持ちの方へ音として公開しています。

 

この㊙部分でさらに、各機器の個性が引き出されています。

WADIA6の機構とWADIA21の基盤との融合が860という感じがするのですが

WADIA21の後継機である、WADIA850の基盤と機構ではLTD化すると

スマートで洗練された感じに仕上がりますが

WADIA21LTDは非常に安定感のある音世界を構築します。

そして、860LTDは骨太でありながら、ナイーブな表現をものにします。

この3機種の持つ個性(イメージ)をすべて内包しているのが

WADIA6LTDで、あるので、

860ならば、3機種(6,21,850)の個性をもつかな?と思うと

そうではない。

これまた、860独自の世界を構築するわけです。

お近くに21LTDをお持ちの方がいて

懇意にされているので

860LTDオーナー様は

LTD4機種の音をきくことができています。

(逆に21LTD のオーナー様も6LTDを保持されております)

同じWADIAを複数台もつということは、

贅沢な環境ではあるのですが

逆に言えば、それぞれの個性が際立っているゆえに

どれも手放せなくなってしまうということでしょう。

 

今回の860LTD化で、ほぼ一体型は網羅したと思うのですが

前回、オークションでWADIA9がでていて、

このあたりをお勧めしたところ

860LTDオーナーさま、コネクションがおありでwww

21LTDオーナーさまに1台調達してきたようです。

 

WADIA9の音は試聴会で

当方での音質改善版のWADIA9のオーナー様が参加されていて

WADIA27をおもちであるのですが、

さらに上行く音として、皆様を魅了していたようです。

 

WADIA9はDACだけであるわけですが

860はDACとしても使えるため

その音を通して、改めて、ほかのメーカーのCDPをきいていただくのも一手かと思います。

WADIA860LTDの世界はさらに広がっていくのだと感心するとともに

WADIA860を通してみたら、ぐっとよくなるということで、

あるいは、見捨ててしまっていた他メーカーの機器を再発掘する良いチャンスを与えてくれているとも思えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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