憧れのAudio☆お知らせブログ☆

メインブログアドレス⇔http://longingforaudio.blog.fc2.com/

真空管アンプ、聴き比べに成ってしまった。(再掲載)

2017年10月27日 | ブログに揚げない物件


ラックスマン・真空管アンプを直していた高橋です。

この分ですね。↓

153.jpg
電気の仕事をされていた人が自作したKT88のプッシュプルアンプとLUXのA3300が右chの音がかなり小さいとの不具合で来ました。
アウトプットトランスはLUXのOY36-5で電源トランスもLUX(型式を失念しました)でチョークコイルはタンゴの1H400でした。
真空管は出力にKT88(gec)を4本、ドライバーに6CG7(GE)を4本、プリ段に6267(型式等が消えていて不明)を2本の構成で製作されていました。

147.jpg
内部の配線や配置を見ると、かなりセンスの有る方が作られたのがわかります。
ベースはステンレスの2mm厚の物が使われており、曲げや溶接の状態よりかなり程度の良い加工屋さんが作成したものと思います。
オーバーホールも兼ていましたので電解コンデンサ(ブロックコンデンサも)は全て交換しました。
半田の状態はよく問題のある所は見当たりませんでした。

154.jpg


******

雷の影響で、抵抗は壊れる。

トランスはだめ・・・・

新しく、仕入れて直してみれば

電流値が違う・・

(元の物は、限度目いっぱい・・だったと発覚。)

なんか、回路直さなきゃいけないとぶつぶつ、いっていたのを

ほったらかして、買い物にいく。

帰ってくると、鳴ってるやん♪

久しぶりの真空管アンプ・・・

良い音♪

だけど、気持ち、真空管っぽすぎて

自然感うすい・・。

で、今度は先の記事をあげて、

おりていくと、

あれ?

なんか、すごく良い音になってるじゃないか♪

「低音の響きも良いし、変な作り物っぽい音にならないのは

やっぱ、6LTD- blueの音のおかげか」

ほざいた口にぴしゃり!!

「俺の真空管アンプ!!」

みれば、ラックの中にある物がない!!

つまり、作業場所にあるものがそうで、

ラックスは?

「かたづけた」

全然、音ちがうやん。

「あたりまえ!!コンデンサ選んでるし・・抵抗はどうちゃらこうちゃら・・」

そうか・・・。

今まで、真空管アンプ同士の聴き比べはなかった・・。

くっきり感も濃いし、妙なビブラートも少ない。

良さげに聞こえるのは、いつも通りだが

無茶に違和感がないのは、

やはり、6LTD- blueがかなりの音質・精度をだしているせいだろう。

 

が、やっぱり・・・

作り物っぽくなるのは、否めない。

それも、サイテーション16Aの音が非常に自然でリアル感に富んでいるから

気が付く事なのだろう。

おそらく、通常の状態。

メーカーお仕着せのトラアンプと

気に入るように奢りまくった真空管アンプと

普通は真空管アンプの方が良いと思うものだろう。

なつかし写真 より、抜粋。

ハーマン・カードンの真空管アンプと聞いているが・・

見た目だけでは、さっぱりわからない代理であります。

2017-08-28 19:20:19

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« WADIA15 LTD・blue化 途中... | トップ | 減衰と雑味との闘いと言って... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログに揚げない物件」カテゴリの最新記事