やはり、サントラ盤が良い。
華麗なるギャッビー(新作のほう)の中に
かなりの音と作りこみと録音技術がある。
1曲、わざとこもらせたかのような曲があり
毎度、代理は籠ってると・・勘違いしてしまうのであるが・・
わざとこもらせ(風)にしていながら、
情報がしっかりはいっていて
つくりの巧さが判る。とのこと。
むろん、他の曲も同じく。
このCDは、細かな音源がはいっていて
響きもきちんと計算している。
映画の内容、時代を計算しつくしている。
だけでなく、
非常に手を込めた音作りである。
と・・・
代理、ラナ・デル・レイの
ヤング&ビューティフルを聴きたいがため
購入したのであるが、
瓢箪から駒であった。