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2019年受付機器 3台目 ZIA・FUSION 他・・(再掲載)

2023年09月27日 | ZIA・FUSION関連

861のOHをおえ、今、FUSION(他もう1台ありますが)に、とりかかっています。

え~代理のチラ見なので、ちょっと、おぼろげですが

確か、音飛びがでるということで、

まず、症状を確認しているのですが・・・

でませんねえwww

当方にくると、電源事情ほか、よいので、

仮病を行使できるようです。

 

で、ちょっと、その音をきいていると、

やはり、良いですね。

ひとつには、古い?FUSION。

当方のものより、ひとつ前のものです。

これが、音のよさの原因。

もうひとつは、

良い真空管を尋ね合わせてくださっていて

お答えした後に、確認したら、

別に同梱されていた真空管がそれでした。

その真空管とは、違うものが付けられていたのですが

良い真空管と競る音なのでしょう。

その真空管の音ゆえと、おもいます。

 

で、音は良いのですが

音質になると、重厚感がなく

深みもうすく

イージーリスニングとしては、

最上級(おそらく、どこにも負けない)なのですが、

耳をかたむけてしまうほどに、惹きこまれない。

(CDX10000のblue化流用になるとー仕事場においてある関係でー

聴き惚れて、仕事にならなくて困ったと・・・)

そこのところはオーナーさまも判ってらっしゃってか?

今回、初のLTD化(上限・リミテッド)とblue化流用を依頼してくださいました。

 

こうなると、

深み他もでてきて

ー仕事にならないーと、いう

惹きこみが起きると思います。

当方のFUSIONも上記のフルスペックでメンテナンスをしたいのですが

紺屋の白袴状態。

あるいは、

医者の不養生?

で、こ今回の機器が、仕上がった音をきいたら

もう、うちのを何とかしてくれ~~って、もがかされそうです。

(暇がないww)って、クールな目つきで諭されるんだろうなあ。

 

あと、以前、代理が書いた記事。

あたらしいものほど、放熱対策が出来ている。

と、いうのは、記憶違いでした。

この方のヴァージョンあたりが、ほとんど発熱しない。

ー初期のものは、トランスの位置とLSIの位置が悪く

熱をあげていたと思います。

そのあたりで、次のヴァージョンでは、位置を改良していたのを勘違いしたか

初期のものと思い込んだかー

髙橋、曰く。

あとになるほど、発熱するものを作っている。とか・・・

ーそれ、逆でしょうに・・・退化?-

やはり、最初の作成の時は、売り込まなきゃいけない。

名をあげなきゃいけない。と、良いものを投資するのでしょうが

あとになると、勝手にうれるし、で、もうけに走り

コスト削減。

結局、あまりよくない(発熱に対して)LSIに変えてしまっているような。

ひとつには、トランスなど(真空管もですが)への放熱対策が進んだ結果

少々、LSIが発熱しても大丈夫と、踏んで

そこで、コスト削減したかな?

 

オーナーさまより、先に改善後の音をきける代理の特典をお許しくださいませ~~~♪


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