憧れのAudio☆お知らせブログ☆

メインブログアドレス⇔http://longingforaudio.blog.fc2.com/

もっと、見方を変えたらどうだろうか?

2018年09月08日 | まったくの「わたくしごと」

速見佑斗元コーチの暴力行為・・の画像・・・。

いろいろ、取沙汰されているが

宮原選手の「根性」のほうに、圧倒される。

くらいついて、練習を重ね

そのあげく、強化合宿には参加できない。

どんな無念な思いだったろう。

暴力がどうであろうと、

ひたむきな体操の思いを思わば

ーどうにかしてあげなきゃならないー

と、善処すべきところをせず

オリンピックに出られなくなるわよ。

などの言葉におどされて、塚原側にはいるなど

自分の尊厳をなくす、と、考えたのかもしれない。

そりゃあ、そうだろう。

叩かれても、コーチへの信を揺るがさない人だ。

かなり、強いものを持っている。

速見コーチ 良い 弟子?を持ったと思う。

そして、暴力沙汰で見えなくなっているけど

弟子こと宮川選手が食らいついていくだけのものを持っている。と、思える。

ちょっと、

姓名判断とか?

四柱推命とか?

血液型とか・・・

手相とか・・・

調べたくなる・・・

なにか、「強いもの」を持っているのは

なぜか、判るかもしれない。

 

世の人々は、洗脳だとか?

いわゆる・・う~~ん。

虐待など、行われていた子供が

わずかの「やさしさ」に、依存してしまう。

と、いう精神的な歪のほうを心配されていると思う。

だが、それを、変えていく「強さ」がある。

仮に、宮川選手が

速見コーチに対し、人間的に「だめだし」を、行ったとしたら、

速見コーチのほうが、廃人になりかねないだろう。

何もかも、自分が悪かった。

だけでなく、すべてを否定されたら、(失ったらというべきか)

人間、狂う。

そこを考えたら、

速見コーチは、宮川選手に救われている。

「信じてくれる」宮川選手がいればこそ、

速見コーチも「やり直そう」「自分をやり替えよう」と思えたと思う。

18才の少女が、ここまで、人の生き方を支える。

その姿をみて、

「暴力がこうだった。ひどかった」と、周りが言うことでは無かろう。

それを、一番、戒めにするのは、速見コーチである。

立ち直ってほしい。良くなってほしい。と、

願った宮川選手の思いをくんだら、

周りは、速見コーチが、変わっていける機会に恵まれたことを

喜んであげられないのか?と、思う。

尻馬にのって、

許せないの、ひどいの と、言う必要はないと思う。

当の宮川選手が「赦している」ことを、

本人でもない周りが言うことではない。

嫌な言い方だが、

示談が成立していて、

本人の更生を望むと被害者が言うのに、

いや、デモ、それはひどい・・

と、いうのに似ている。

問題は・・・それをやりだまに挙げている人間たちの方だろう。

私憤というか、

先の事を考えてやらないというか・・・。

 

当事者同士が、先に書いたような意味合いで

一人のコーチを救い出しているというのに

なぜ、そこをみてやらず

洗脳扱いをして、

一人の人間が良い方向に向くことを阻もうとするのだろう。

見た目の白黒に拘るあまり、

もっと、大事なことまで、つぶしてしまうということか?

 

なんの話だったか・・・

ある家に泥棒がはいって、そこら中家探ししていると

子供がでてきてしまった。

泥棒が子供に

「金をどこに隠してあるか、しらないか?」

と、たずねたら(?)

「判らない」

と、いって、自分の部屋から貯金箱をもってきて

「おじさん。おかねがいるんでしょ?」

って、泥棒にお金を渡したそうな。

泥棒は・・・子供の無垢な心に・・自分の姿を恥じて

なにもとらずに、帰って行ったそうだ。

 

どういうのだろう?

そういう風に、気が付かせてあげられたということを重要視するか、

泥棒しようとしたことを責めるか・・・

この話を聞いたとき、

泥棒はちゃんと仕事をして生きていこうと思うようになるだろう。

と、思いたかった。

また、繰り返すだろう。と、いう思い方は、

その子供のように、無垢な思い、ではないとも思う。

実際は、判らないけど、

信じてやれないかな?

信じようとする気持ちを持ってほしいと自分に思う。

 

経験上、親の立場でものをいう。

ー親が暴力を黙ってみているのは、異常ー

などという、意見に対してである。

それ相応に

「意志の強い子供であれば」

親は子供の考え方を尊重する。

当方の娘、いじめ問題について(当方、娘、被害者)

中学生のころに、はっきり、陳べた。

ー親が介入してくると、余計にややこしくなるー

そして、自力で、友人?と話し合いをして、解決した。

親がしゃしゃり出るほど、ひ弱な子供ではないのだとも

え?親が余計に物事を複雑にさせる?

と、半分ショックと

思ったより以上に、

物事に自分で正面からぶつかっていこうとする根性がある子なのだと思った。

まだ、言い出せばいくらでも、事例があるが、

親が見守るという事は、無関心とか放棄とかではない。

親が知らん顔という人、あるいは親は

それだけの「信念」のある子どもであるということに気がついていない、

あるいは、

そういう場面に遭遇していないので判らないだけかもしれない。

子供は思ったより以上に 大人びている。

そういうことを知らされていないだけでしかないのではないだろうか?

 

しっかりした子供への親の対応を

しっかりしていない子供への親の対応で、測ることはむつかしいのだと

思わされる意見が多く、宮川選手・親御さん、ともども

理解の薄い、AUDIOで言えば(あるいは医療で言えば)対処療法的な意見に

さらされることを、ちょっと心配する。

(負けない親だとおもっているので、-ちょっとーという言い方にした)

ーーーー以下記事から抜粋、拝借ーーーー

島沢優子:フリーライター。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。週刊誌やネットニュースで、スポーツ、教育関係をフィールドに執筆。『左手一本のシュート 夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『部活があぶない』など著書多数。

 

京都サンガ育成普及部長などを歴任し、現在はサッカーをはじめスポーツ指導者に新しい指導スタイルを伝える活動を行う池上正さん(61、特定非営利活動法人I.K.O.市原アカデミー代表)は、20代前半で暴力指導の愚かさに自ら気づき指導を転換した。周囲では体罰が横行していた時代だ。

「これだけの騒動になり、彼らはすでに制裁を受けている。誤った指導を認め、謝罪もしている。それでも五輪を目指したいという2人を見守ってあげるという度量というか、やさしさを(日本の人々は)見せられないのが残念だ。過去に(暴力指導を)やった人たちは少なくない。その人たちに改心を促すためにも、速見コーチが再生する姿を見せた方がいい」と話す。

思えばこの問題では、さまざまなバッシングが生まれた。レスリング、日大、ボクシングと続く不祥事もそれと同様に、ヒール役が登場し叩かれて終焉を迎えている。典型的な「モラルパニック症候群」の悪循環ではないか。

モラルパニックとは、集団の負のイメージを誇張して報道することで、人々の感情を増幅する役割を果たすものだ。同じ取り上げられ方、責められ方に、「もう、うんざり」という声は少なくない。モラルパニック症候群は、一瞬盛り上がるものの、有益なものは残りにくいとされる。

宮川選手の会見を見て、彼女は人として確実に成長するだろうと感じた。

次は大人が、自分たちの「負」を乗り越える番だろう。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« マークレビンソンの技術は・... | トップ | 390SLを・・・ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

まったくの「わたくしごと」」カテゴリの最新記事