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価格設定への疑問(再掲載2)

2018年09月15日 | オークションの事

終了したWADIA6のオークションをみていた。

WADIA自体の底値が下がっていると書いたように

15万ほどの金額が並ぶ。

特筆するとしたら、

ジャンクでも動作品でもさして値段が変わらないということだろう。

 

この中で15万円を超えた値段がついているのが、

当方で行ったアルミVRDS円盤変更のWADIA6改(-)

と、

後期型WADIA6であろう。

15万前後のものは、すべて、前期型といってよい。

その履歴をみなおされたのか?

19万ほどを開始価格で

22万ほどが即決価格だったWADIA6が

1円スタートを行って14万ほどで落札されている。

 

当方、メンテナンスのWADIA6改(-)であっても、

出品者の希望価格には届かなかった。

手放すとなると

通常(オークションなどの)の機器価格+メンテナンス代金×1/3という結果になるかと思う。

ただし、動作品であっても、ジャンク品であってもほぼ同じ値段になるので

消耗品の交換部品の代金はあってなきがごとくなので

メンテナンスの内容にもよる

と、なると

逆計算をすると

25万でおちた改は

前期型15万+メンテナンス代金10万という計算になる。

少し前なら、前期型でも20万以上の値段であったので、

即決価格32万は、妥当な計算ではある。

ノアさんの撤収以前からWADIA6のサービスは終了していたが

先般、某国に身売りするまでの製品をすべて、きってしまったということもあり

WADIAというブランドは形骸化したと思える。

と、なると、

バク買いもおさまってしまうと

結局、以前の2/3の値段で落ち着いている今であり、

あきらめて1円スタートにふみきってみれば、

14万という落札価格であり

ここをみれば、歴然と

22万という即決価格も、開始価格19万も

「無理」の一言になる。

 

以前にも書いたが21iも850の基盤に変えているということで

上位機種の850が25万という落札価格であると考えると

よいところ、同じくらいの価格であろう。

メーカーさんが、iへのグレードアップにいくら取ったか知らないが

仮に30万として、その1/3

10万円と本体価格20万として、30万

32万の希望価格の改にたいして

25万と考えると

30万の希望価格にして、同じ計算を行えば24万という価格だろう。

 

まして、当方でのLTD化までを考えると

依頼者としては、850の落札価格でかんがえたいわけだから

WADIA850と同等品(微妙に21iのほうが、グレードが低い部分があるかも)

現状、オークション価格25万~という値段をお考えになるだろう。

 

そこを38万近い値段で設定されている。

と、なると、

だれもが、21iという名前の850より

850を購入するだろう。

 

21の基盤の良さをもとに850をリリースしていると思うが

850もLTDまでもっていくと恐れ入る出来栄えになる。

21iとて、LTDにもっていける。

だが、

そのオークション価格で13万の違いがあって

売れるわけがないと思う。

 

なぜ、こういう相場とか、状況を考えないのだろうかと思う。

 

そして、いつまでも、使わない状態で機器が保管されているという状態が

さらに値段的価値をおとしていく。

 

よく、100時間ほどしか使っていませんという言い方をされるが、

新品でもない限り、そんなに使っていないものは

機器の調子もあやしく、

メンテナンスしたというものなら(本格的なww)

使っていないものはエージングも進んでいず、

使い続けていることでの機器の健康維持もどんなもんやら・・

 

****いつ頃書いたかさっぱりですが***

当方でOH、音質改善まで行った21iが、

25万円ほどで落札されていました。

解決できていなかった不具合が

輸送中に起きたのか、

それを機会にこちらに戻ってきて

不具合修正などできました。

 

アフターサービス付きで

OH/音質改善の21iは、

単なる21iより、音も良く

OHで、今後30年はOH不要の健康体、

新品より、まだ、音が良いという状態で

25万の落札価格なのですから、

21iの落札相場は良くて、24万

悪ければ、20万切ります。

 

と、いうのが、「i」自体も

つまり、850の基盤も

OHが必要な時期、

音質改善をしないと

オペアンプ他も古いオペアンプ

(性能が低い)

良い音を聴きたいと思っているものにとっては、

現状の21iの評価は厳しいわけです。

 

いくら、金をかけたとしても、

手放す時期が遅くなればなるほど

追加改善分の査定はどんどんさがっていってしまい

あってなきがごとき価値になってしまっているという事を

認識されないと

買い手から見た価値と

売り手の価値がかけ離れすぎて

売れない・・・

まともに管理。維持(実奏)・常時通電などおこなっていないと判断され

それらにより、さらに中味が悪くなっている。と、考えられてしまいます。

さらに値段を下げるしかないところを

買い手の価値でないものを、下げても

やはり、管理不行き届きののマイナス分も入らない状態ですから、

売れないでしょう。

 

どこかの金持ちが買ってくれることを待っている間に

どんどん、機器の価値がさがります。

こういう点で当方の21iの元オーナー様は

「せっかくの機器を聴いていただけるようにしたい」

と、いう機器への愛情に満ちた方であったわけです。

 

値段にこだわるあまり、

「せっかくの機器」ではないらしいという判断もついてきてしまう。

と、いうのが、見えない風評です。

 

せっかくの機器ならば

この音を聴いていただきたい。

と、思うものであろうという

代理の考えが間違っているのかもしれませんが

いつまでも、眠らされている機器をみていると

かわいそうになってきます。


いつかも書いたように、

メンテナンスしてます。と、いうものの

まともなOHを施してないのが、大半です。

特に、どこで、メンテナンスしてあるかを

公表しないのは、

そこが、まともなメンテナンスをしないとこである場合があったりで

名前を出せない。

実際に名前を出して、どこまでメンテナンスをしているかを書いてあったら

上の計算方法で行くと

価格設定がおかしいwww


先の記事の(追加記事)でも、書いたように、

普通のメンテナンスであれば

当方にきたら、OHだけでも、ほぼ全部やり直しになります。

(そのほうが、もっと良い音が出る)

たまに、どこそこで、メンテナンスしているので

とか、

メーカーでメンテナンスしてもらっているので、

不具合箇所だけの修理でかまわないという考え方の方がいらっしゃいますが、

残念ながら、今まで(WADIA6だけでも40台以上、WADIA全般で100台以上)

他業者でも、まともなOHをおこなっていませんし

音質改善も?な状態。

なにも触っていないメーカー出荷時のままでも

性能をひきだせていない。

このことからも、OHは必須の状態となっています。

このことからも、

メンテナンスしてありますというその内容はあってなきがごとし。

ですが、

まだまだ、当方で、音は良くできます。

当方で音をさらに良くしていきたいと思われるのであれば、

メンテナンス代金を含んだ開始価格であっても、

そのメンテナンスはやり直さなければならないという無駄金になることも

了承の上で

お買い求めいただきたく思います。

 

が、無茶ぶりが多いのがオークションですねwwww

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