- 2015/12/10
祭りの時にしか参拝しない八幡神社にいってきました。
石造りの鳥居をくぐり、あがっていきますと
仁王門というのでしょうか、阿吽像がよく祭られているところがあります。
正確には、仁王が祭られているから仁王門なのですが・・・。
写真は後ろ側からとっているもので、左右ふたつあります。
正面側の左右には仁王かとおもっていたら
怖そうなおじちゃんwwがすわっていました。
どうも、仁王ではなさそうですねwww
この随神の後ろに狛犬がおさめられています。
木彫りの狛犬です。一応阿吽の形になっています。
かなり古いものではないでしょうか?
さらに上がっていくと外用狛犬wwがおでむかえです。
木彫りの狛犬が随神門に保管?されたのはこれ以上朽ちさせないためでしょうが
この石造りの狛犬もだいぶ朽ちていますね。
赤茶色い地肌は鳥居の石とおなじものとおもえますので、
ほぼ同じ時期につくったものでしょう。
神社の屋根の下にちょっとユニークにみえる飾り?がありました。
竜なのか鬼なのかよくわからないのでちょっと望遠でとってみました。
緑色の竜?ですね。なにか、ドラゴンボールの神龍(シェンロン)を思い起こさせる色合いです。
このユニークな飾りが反対側にもあるのかとみてきました。
赤竜です。片一方の角がおれてるようです。
方角的には北東です。
鬼門と考えると、対になる方向に青竜をおいて
鬼道をふさいでる?みはっているということでしょうか?
赤と青にも意味があるのでしょうね。
神社の神紋をさがすと屋根の鰹木のしたあたりにありました。
千木も刀を思わすような作りです。
肉眼ではわかりにくかったので御手洗に彫ってある神紋です。
巴紋です。
神輿は鳩を飾ってあるので素戔嗚を祭っている神社
八幡の名からしても素戔嗚だとおもっていたのですが・・・
祀っているのは
ちょっと、ちょん切れてますが素戔嗚ではありません。
ただ、杉原氏が再興したということなので、元は素戔嗚が祀られていたのかもしれません。
宇佐八幡の由緒をリンク
http://www.usajinguu.com/lineage.html
そのまま足を延ばして開治池まであるいていきました。
鴨がいるので、撮ってみました。
肉眼ではマガモかオシドリかわからないので
望遠にしてみましたが、安物のカメラは限度があります。
やはり・・・わからないwww
代わりにといってはなんですが
まちがいなく本物の猫。
遠目からも、その特徴ある耳がみえていて、アメリカンカールではないかと思えたのですが
そのようです。
なかなか、渋い猫です。
外にだしてもらえる飼い猫でしょうね。
毛並みもきれいです。
田んぼの中であそんでいました。
石造りの鳥居をくぐり、あがっていきますと
仁王門というのでしょうか、阿吽像がよく祭られているところがあります。
正確には、仁王が祭られているから仁王門なのですが・・・。
写真は後ろ側からとっているもので、左右ふたつあります。
正面側の左右には仁王かとおもっていたら
怖そうなおじちゃんwwがすわっていました。
どうも、仁王ではなさそうですねwww
この随神の後ろに狛犬がおさめられています。
木彫りの狛犬です。一応阿吽の形になっています。
かなり古いものではないでしょうか?
さらに上がっていくと外用狛犬wwがおでむかえです。
木彫りの狛犬が随神門に保管?されたのはこれ以上朽ちさせないためでしょうが
この石造りの狛犬もだいぶ朽ちていますね。
赤茶色い地肌は鳥居の石とおなじものとおもえますので、
ほぼ同じ時期につくったものでしょう。
神社の屋根の下にちょっとユニークにみえる飾り?がありました。
竜なのか鬼なのかよくわからないのでちょっと望遠でとってみました。
緑色の竜?ですね。なにか、ドラゴンボールの神龍(シェンロン)を思い起こさせる色合いです。
このユニークな飾りが反対側にもあるのかとみてきました。
赤竜です。片一方の角がおれてるようです。
方角的には北東です。
鬼門と考えると、対になる方向に青竜をおいて
鬼道をふさいでる?みはっているということでしょうか?
赤と青にも意味があるのでしょうね。
神社の神紋をさがすと屋根の鰹木のしたあたりにありました。
千木も刀を思わすような作りです。
肉眼ではわかりにくかったので御手洗に彫ってある神紋です。
巴紋です。
神輿は鳩を飾ってあるので素戔嗚を祭っている神社
八幡の名からしても素戔嗚だとおもっていたのですが・・・
祀っているのは
ちょっと、ちょん切れてますが素戔嗚ではありません。
ただ、杉原氏が再興したということなので、元は素戔嗚が祀られていたのかもしれません。
宇佐八幡の由緒をリンク
http://www.usajinguu.com/lineage.html
そのまま足を延ばして開治池まであるいていきました。
鴨がいるので、撮ってみました。
肉眼ではマガモかオシドリかわからないので
望遠にしてみましたが、安物のカメラは限度があります。
やはり・・・わからないwww
代わりにといってはなんですが
まちがいなく本物の猫。
遠目からも、その特徴ある耳がみえていて、アメリカンカールではないかと思えたのですが
そのようです。
なかなか、渋い猫です。
外にだしてもらえる飼い猫でしょうね。
毛並みもきれいです。
田んぼの中であそんでいました。