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愚痴になった気もする・・・(再掲載)

2018年08月17日 | 代理の私感

ここ、しばらく、問い合わせが多く、

なにやかやと答えていたのですが・・・

実際のところ、

飛び込みが多いなあと思います。

飛び込みになるのは、

「急に壊れた」という状態になり、

慌てて、ネットを検索して、

「やれやれ、吾輩の機器と同じものを直している」

と、言うところだけに着目して

「壊れたのですが、直せますか?」

と、問い合わせにいらっしゃる。

 

それが、飛び込みになってしまう。

 

一番最初に思うのは、

直せますか?は「失礼」ではなかろうか?

と、いうこと。

 

直している記事をみていないのか?

と、思うのだが、

それより以前。

OH前提の上で不具合対応なのである。

OHするために、不具合修理は最も重要であろう。

直せなければ、OHできないのだから。

 

つまり、

直せますか?

で、なく

こんな状態ですが、

OHできますか?

と、問うのが筋ではないのだろうか?

 

なぜ、このような言葉の違いがでてしまうのか?

それは、

すなわち、意識の違いなのだと思い始めた。

 

OHを「修理の一環」と考えている人も多い。

ところが、

当方が目指しているのは OHではない。

 

「良い音を提供する」

なのである。

 

OHするにあたり

全コンデンサを品質の良いものに変える。

全半田を質の良い半田に変える。

 

すると、これだけで、

新品時より良い音になる。

 

OHにここまでてまひまかけると

それだけで、良い音になる。

 

つまり、

修理の一環ではない。

すでに、音質改善の入り口に入っているのである。

 

それでも、もともとがメーカーの音作りのままで

簡単に言えば

メーカーは3オクターブくらいの表現しか実現させていない。

OHにより、3・5オクターブか4オクターブにあがるだろうけど

音質改善をおこなうと

7オクターブとか8オクターブの表現が実現する。

 

多くの人が「良い音」をもとめて

音質改善の施工を求める。

 

ところが、修理のみとなると

すでにへたったコンデンサ他もろもろ・・くたびれていて

メーカーの実現させた3オクターブも

すでに、2オクターブとかに目減りしている。

そこに、修理のみしたところで、

2オクターブのままといってよい。

 

それで、良い音を提供したといえるだろうか?

いわずもがな、だが・・・

だから、

「良い音を求めない人には、良い音を提供できない」

「修理のみはお断りする」

と、言うことになる。

 

これは、商売として考えたら、非常にわがままなやり方といってよい。

だが、

代理に言わせれば

「伸びる能力がある機器を、しょぼい音のままでよいとする人のほうこそ、わがままである」

 

実際、OHまでするにはお金がない。

と、嘆かれた人がいた。

とんでもない。と、言ってよい。

そこらの修理屋さんで修理しただけで、

当方のOH+修理代金と同じくらいかかる。

 

メーカーがサービスを行っていたころの修理代金と同じに考えられるのかもしれない。

 

もうひとつは、

本当に直したいのなら

AUDIO貯金をしてでも

3年後でも良い、やるぞ。

と、いう思いを持たれるのではなかろうか?

金がない。

年寄りだから先がない。

だったら、少しずつでもためていきなさい。

3年先でも、良い音を聞かずして死んだら存念が残るwwww

先のことをあきらめた思いでなく

本当に愛機なら、良い音にせず終わりたくなかろう?

 

どこかで、渦中に落ちている。

今、すぐ、なんとかしなきゃいけない。

と、いう「渦中」

 

そして、もうひとつは、

当方のOHを判っていない。

 

修理だけじゃ受けない。

OHもせよ。

と、いわれてみると

どこかのOH概念のおかげで、

修理もOHも一緒くたのレベルに考えられてるのかもしれない。

 

どこかの修理代金と同じくらいの額で

修理とOH(良い音のうえ、この先30年は持つ)となったら

こんな「旨い話」はない。

半信半疑を確かめるため

ブログを念入りによんでもらいたいものだが、

実情が判らないのだろう。

 

普通に考えれば

修理(だけ)でも何でもするのが商売だと考えるだろう。

だが、その商売の目的をどこにもつかは、

こちらの自由ではなかろうか?

 

そして、ひとたび、こちらでメンテナンス(OH~)していただければ

後の不具合や交換部品(消耗品)については

「こんなに安くて、いいんですか?」

と、言うことになる。

 

つまり、OHを行うに

一時的に金額が大きくなる。

だが、後々を考えると

新品時より良い音、機器ももつ。

後のアフターサービスは安い。

おまけに音質改善もできる。

 

よく聞くのは、

修理に出したけど、半年もしないうちに壊れた。

と、いう言葉である。

対処療法で直しても、

傷は治っても、病巣を根治していないのだから、

何かのきっかけで、不具合が再発する。

 

その再発を促してしまう一因に

まともなOHが施されていない。

と、いうのがある(場合がある)

 

某メーカーで、20万30万と出して修理しても

半年後には、再発。

そうでなくても、

普通の修理屋さんでなおしても、治らない。

 

すると、こちらに来るわけだけど、

当方のポリシーで言えば

責任もって施工するのが、普通なわけだから、

その修理屋さんにもう一度、診てもらうべきではないか?

と、言うことになる。

が、二度とそこには、依頼しない。

と、なるのは、

簡単に言えば、

OHの重要性にきがついたということではなかろうか?

 

根本から直していかなければ

この先、無駄な修理費を払いつづけねばならない。

 

変な言い方だが

「ケチる」、と、いうことの正しい使い方はこうだと思う。

某社で5回も修理して、やっと治った。

などという金額を合計したら

当方での

OHからフルグレードアップまでこなせる金額になるやもしれない。

同じ金額ならば、

活きた音にしてやってほしい。

と、思う。

 

どちらにせよ。

活きがねを使う方が良いだろう?

 

修理して、なんぼ。

OHして、なんぼ。

そんな場所じゃない。

 

良い音になった。

と、いう「満足」を売り買いしているといってよい。

 

だから、新規において、

どうあがいても、修理のみはお断りする。

 

修理だけで、満足だとおっしゃるかもしれないが、

売る側としては、

「満足」ではない。

むしろ、そんな音に満足してもらいたくない。

 

まだまだ、上がある。

 

修理だけでは、目指せない音があるのは、事実である。

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