コメント
解りやすいイラスト
(
うずら
)
2007-01-02 23:15:57
自公政権と経団連の政策は解りやすいイラストのブログを発見しましたのでUFLで確認してください
Unknown
(
日本国憲法擁護連合
)
2007-01-03 12:36:26
だれが改憲や労働法改悪を望んでいるのかわかりやすいですね。これお・ぷてらさんのエントリーはとても参考になります。これお・ぷてらさんとはクレオ・パトラからとっているのですか?
うずらさんへ
(
これお・ぷてら
)
2007-01-03 17:18:53
ご紹介いただき、ありがとうございます。
早速立ち寄ってみました。なるほど、簡明なイラストですね。分かりやすい!
日本国憲法擁護連合さんへ
(
これお・ぷてら
)
2007-01-03 17:27:48
一部大企業の思いがいっぱいつまってますね、このビジョンには。いくらかでもお役にたっていると思っていただいているのならたいへん光栄です。
みなさんがご存知だと思われるカブトムシやクワガタムシなどのことを分類学上、鞘翅目とよびます。甲虫と一般によばれる、前ばねが硬くなっている昆虫の仲間です。これを学名では、Coleoptera とよびます。
私のHNは、これを日本語で分かるようによんでいるにすぎません。つまり、これお・ぷてらとは甲虫(かぶとむし)のことです。
米独より低い日本の法人実効税率
(
ゴンベイ
)
2007-01-21 21:09:50
JANJAN:日経のモラル問う(1)意図的に誤認誘導
http://www.janjan.jp/media/0701/0701127938/1.php
ゴンベイさま
(
これお・ぷてら
)
2007-01-22 00:16:55
>ゴンベイさま
お知らせいただいた記事をみても、それからこのエントリーであげている記事をみても、実際の実効税率はすでに40%を割り込んでいるとみていいと思います。研究開発や設備投資を名目にした、大企業しかとれないような控除はいくらでもあるのですから。これを見込めばぐっと下がるはずですね。
コメントいつもありがとうございます。
五十嵐仁の転成仁語
(
ゴンベイ
)
2007-06-04 00:52:53
# 6月3日(日) 桜井経済同友会と御手洗日本経団連との違い
# 「『希望の国』か、それとも『絶望の国』か-『御手洗ビジョン』のめざすもの」
『労農のなかま』第505号(2007年3月号)
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/mitarai02.htm
# 「大企業栄えて民滅ぶ『御手洗ビジョン』」
『自然と人間』第129巻(2007年3月号)
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/mitarai01.htm
※ 五十嵐仁氏は「転成仁語:サイトで安倍の「美しい国へ」に関して、逐一詳細な批判をされた方でもあります。
Unknown
(
ゴンベイ
)
2007-06-04 07:54:35
月刊現代2007年4月号
http://moura.jp/scoop-e/mgendai/mokuji/200704/index.html
http://www.amazon.co.jp/dp/B000NN6NQ4/
元経済同友会副代表幹事・品川正治氏へのインタビュー「私は御手洗ビジョンを認めない」という記事がありますね。
「経済同友会 品川正治」でググルと多数ヒットします。
ゴンベイさんに感謝
(
これお・ぷてら
)
2007-06-04 18:17:12
お立ち寄りくださり、そして貴重な情報提供ありがとうございます。
品川さんに端的に示されるように財界・企業側も単色ではないということを理解しておくことは重要だと思います。
先だっても、伊藤忠会長が改憲に異議を唱えたことが報道されましたが、支配層のなかにも改憲反対派がいる。穏健保守派もいる。
改憲反対の共同がそこも視野に入れて広がることを私も強く思うわけです。
改憲⇒戦争という文脈で、潤うのは、実は一握りの財界中枢でしょうから。そこを見透している財界人もいるということではないでしょうか。
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早速立ち寄ってみました。なるほど、簡明なイラストですね。分かりやすい!
みなさんがご存知だと思われるカブトムシやクワガタムシなどのことを分類学上、鞘翅目とよびます。甲虫と一般によばれる、前ばねが硬くなっている昆虫の仲間です。これを学名では、Coleoptera とよびます。
私のHNは、これを日本語で分かるようによんでいるにすぎません。つまり、これお・ぷてらとは甲虫(かぶとむし)のことです。
http://www.janjan.jp/media/0701/0701127938/1.php
お知らせいただいた記事をみても、それからこのエントリーであげている記事をみても、実際の実効税率はすでに40%を割り込んでいるとみていいと思います。研究開発や設備投資を名目にした、大企業しかとれないような控除はいくらでもあるのですから。これを見込めばぐっと下がるはずですね。
コメントいつもありがとうございます。
# 「『希望の国』か、それとも『絶望の国』か-『御手洗ビジョン』のめざすもの」
『労農のなかま』第505号(2007年3月号)
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/mitarai02.htm
# 「大企業栄えて民滅ぶ『御手洗ビジョン』」
『自然と人間』第129巻(2007年3月号)
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/mitarai01.htm
※ 五十嵐仁氏は「転成仁語:サイトで安倍の「美しい国へ」に関して、逐一詳細な批判をされた方でもあります。
http://moura.jp/scoop-e/mgendai/mokuji/200704/index.html
http://www.amazon.co.jp/dp/B000NN6NQ4/
元経済同友会副代表幹事・品川正治氏へのインタビュー「私は御手洗ビジョンを認めない」という記事がありますね。
「経済同友会 品川正治」でググルと多数ヒットします。
品川さんに端的に示されるように財界・企業側も単色ではないということを理解しておくことは重要だと思います。
先だっても、伊藤忠会長が改憲に異議を唱えたことが報道されましたが、支配層のなかにも改憲反対派がいる。穏健保守派もいる。
改憲反対の共同がそこも視野に入れて広がることを私も強く思うわけです。
改憲⇒戦争という文脈で、潤うのは、実は一握りの財界中枢でしょうから。そこを見透している財界人もいるということではないでしょうか。