コメント
 
 
 
人を殺せば殺される (国民新党員くまがわ直貴)
2007-08-31 18:02:31
 冤罪の可能性が全く無い殺人事件の場合、これは実行犯であることの根拠が明確なケースですが、殺害人数に関係なく本来死刑となり得るべきなのです。
 法の最大原則は「弱者の救済」であるべきです。
 
 「死刑廃止」のイデオロギーを隠蔽した上での弁護団の主張は人権国家への明らかな挑戦であり、被害者や遺族への冒涜です。
 まず耳を傾けるべきは被害者の「声なき声」です。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-08-31 22:23:25
死刑求刑犯への弁護人がいくら死刑反対だからって、彼らの弁護活動をすべて死刑廃止のための運動に結びつけるのはいかがなものか。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。