コメント
Unknown
(
Unknown
)
2008-10-01 22:04:11
『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。
(ウィキペディア「椿事件」)
Unknown
(
milou
)
2008-10-02 20:39:02
こんにちは、milouです。
財界の大もうけと軍事費に手をつけないかぎり,
国民の生活が第一の政策に必要な財源ができるはずはないのです!
勝手ながら、記事を転載させていただきます。
>milou_さん
(
これお・ぷてら
)
2008-10-02 21:19:42
こんばんは。
恐縮です。どうぞ、どうぞ。
日本の政治のゆがみの大もと、米国追随、財界・大企業優遇をたださないと、おっしゃるように「国民の生活」本位の政治はできません。
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『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。
(ウィキペディア「椿事件」)
財界の大もうけと軍事費に手をつけないかぎり,
国民の生活が第一の政策に必要な財源ができるはずはないのです!
勝手ながら、記事を転載させていただきます。
恐縮です。どうぞ、どうぞ。
日本の政治のゆがみの大もと、米国追随、財界・大企業優遇をたださないと、おっしゃるように「国民の生活」本位の政治はできません。