コメント
Unknown
(
arisu66
)
2006-08-10 21:10:39
>イスラエルでも小規模ながら再び反戦デモが取り組まれたことが報道された。
この写真を見ると、かなり大規模だったみたいですね。国内で反戦運動が盛り上がり、その力で停戦にもっていければ一番いいですね。
レバノン国内にもレバノン人に溶け込み、共に生きているユダヤ人も沢山居ると聞きました。
もしかしたらヒズボラの戦士の中にも居るかもしれません。だから、ユダヤ人一般と、イスラエルという国家のシオニスト戦争指導者とを分けて考える必要がありますね。
http://gush-shalom.org/pics/telaviv-05-8-06/
コメントありがとうございました
(
これを・ぷてら
)
2006-08-10 22:49:03
arisu66さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
指摘されている点はとても大事な視点だと私は思います。
自らのアイデンティティを横において、他者の存在に眼をむけることなしに平和を展望することはできません。
おそらくイスラエル国民の多くも戦争を望んではいないはずです。粘り強く即時停戦を訴え、しまいには好戦主義者を浮き上がらせるダイナミックな運動が世界各地で起こればよいですね。
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>イスラエルでも小規模ながら再び反戦デモが取り組まれたことが報道された。
この写真を見ると、かなり大規模だったみたいですね。国内で反戦運動が盛り上がり、その力で停戦にもっていければ一番いいですね。
レバノン国内にもレバノン人に溶け込み、共に生きているユダヤ人も沢山居ると聞きました。
もしかしたらヒズボラの戦士の中にも居るかもしれません。だから、ユダヤ人一般と、イスラエルという国家のシオニスト戦争指導者とを分けて考える必要がありますね。
http://gush-shalom.org/pics/telaviv-05-8-06/
コメントありがとうございます。
指摘されている点はとても大事な視点だと私は思います。
自らのアイデンティティを横において、他者の存在に眼をむけることなしに平和を展望することはできません。
おそらくイスラエル国民の多くも戦争を望んではいないはずです。粘り強く即時停戦を訴え、しまいには好戦主義者を浮き上がらせるダイナミックな運動が世界各地で起こればよいですね。