コメント
一寸先
(
ましま
)
2007-01-19 20:20:09
おたずねいただきありがとうございました。
政治の予測は一寸先が闇です。しかし現在の政党(野党)には期待できません。最悪の想定は、何も変化しないことです。
残念ながらその可能性が一番高いようです。
ご紹介ありがとう
(
BLOG BLUES
)
2007-01-19 21:28:27
こんにちは。本文中でご紹介いただき、ありがとうございます。うーん、吉田茂に改憲を迫って以来のプロジェクトですからねえ。その執念と用意周到さに、ややもすればあきらめが先立ちそうですが、「負けへんねん」精神でがんばりましょう。そのためにはまず、よく状況を読み取り、敵勢力の画策に乗らないようにせねば。
一寸先は闇ということ
(
これお・ぷてら
)
2007-01-20 10:33:11
ましまさま、わざわざコメントいただき、恐縮です。
たしかに「何も変化しない」予感を私ももっています。けれど、仰るように「一寸先は闇」。
私はちがう言葉で、「予期せぬ何か」と表したい。そんなことが起こることもまた、政治の世界でしょう。
こんごとも宜しくお願いします。
同感、同感!
(
これお・ぷてら
)
2007-01-20 10:39:52
BLOG BLUESさん、丁寧なコメントありがとうございます。
>「負けへんねん」精神でがんばりましょう。そのためにはまず、よく状況を読み取り、敵勢力の画策に乗らないようにせねば。
細部はちがって当然。だが、あなたの本質をはずさないとらえ方にあらためて敬服します。
要はブログで大いに主張することはもちろん結構。一方で、市民的な運動、それはどんな形もありえますが、それがいま重要だということでしょう。
Unknown
(
うずら
)
2007-01-20 19:54:23
米国の野望に気づく国民はいかほどいるのでしょうか!?
>民主党が国民投票法案に反対の立場をとりうるかどうかが、当面の焦点だといえる
小沢一郎民主党党首が民主党員に一喝して反対の立場をとることができるかにかかっているでしょうね
国民は本当に怒らないと駄目ですね
うずらさんへ
(
これお・ぷてら
)
2007-01-21 06:31:54
コメントありがとうございます。
BLOG BLUESさんがいうように、民主党がなぜできてきたかにさかのぼらざるをえない。広い意味で自民党政治を維持するための二大政党制がねらいなのですから。
しかし、この局面で、民主党が国民投票法案に反対の立場をとることが重要です。鳩山氏の言動をみるかぎり、それはちょっとムリな相談のようですね。
>国民は本当に怒らないと駄目ですね
仰るとおりだと思います。
民主党への幻想はヤバイ!
(
日本国憲法擁護連合
)
2007-01-22 04:56:01
私は民主党に幻想をもつことに否を主張してきまたしたので、民主党に期待する労組員の方々から総攻撃をうけていますが、やはり改憲反対を掲げる共産党と社民党の躍進でしか、この流れは止められないと認識しています。国民投票法案は民主党は反対ではなさそうですので、大変危機感をもっています。民主党を下からつきあげて、改憲と国民投票法に足早に賛成にまわらないよう、国民世論的にブログで訴えていく覚悟をしています。ですから、私はこれお・ぷてらさんの主張に賛成します。
日本国憲法擁護連合さんへ
(
これお・ぷてら
)
2007-01-22 09:40:14
日本国憲法擁護連合さんの仰る点は理解できます。
私はむしろ、護憲を一致点にいかに共闘ができるのかにいま、関心があります。かつての社共共闘はむろん視野にはありますが、現状は困難です。護憲派保守、護憲派民主をふくめた市民的共同の構築、これが私のいまの関心事です。
そう考えてみると九条の会の果たした啓蒙的役割は大きい。これを津津浦々に広げ眼にみえるところまで運動をいきわたらせることです。
参院選では護憲派が前進することを願うばかりです。
日本国憲法擁護連合
(
日本国憲法擁護連合じゃないが
)
2007-01-22 18:15:27
アッテンボローの雑記帳: 日本国憲法擁護連合=うちはだいこの本性を暴露する
http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2007/01/post_f4de.html
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政治の予測は一寸先が闇です。しかし現在の政党(野党)には期待できません。最悪の想定は、何も変化しないことです。
残念ながらその可能性が一番高いようです。
たしかに「何も変化しない」予感を私ももっています。けれど、仰るように「一寸先は闇」。
私はちがう言葉で、「予期せぬ何か」と表したい。そんなことが起こることもまた、政治の世界でしょう。
こんごとも宜しくお願いします。
>「負けへんねん」精神でがんばりましょう。そのためにはまず、よく状況を読み取り、敵勢力の画策に乗らないようにせねば。
細部はちがって当然。だが、あなたの本質をはずさないとらえ方にあらためて敬服します。
要はブログで大いに主張することはもちろん結構。一方で、市民的な運動、それはどんな形もありえますが、それがいま重要だということでしょう。
>民主党が国民投票法案に反対の立場をとりうるかどうかが、当面の焦点だといえる
小沢一郎民主党党首が民主党員に一喝して反対の立場をとることができるかにかかっているでしょうね
国民は本当に怒らないと駄目ですね
BLOG BLUESさんがいうように、民主党がなぜできてきたかにさかのぼらざるをえない。広い意味で自民党政治を維持するための二大政党制がねらいなのですから。
しかし、この局面で、民主党が国民投票法案に反対の立場をとることが重要です。鳩山氏の言動をみるかぎり、それはちょっとムリな相談のようですね。
>国民は本当に怒らないと駄目ですね
仰るとおりだと思います。
私はむしろ、護憲を一致点にいかに共闘ができるのかにいま、関心があります。かつての社共共闘はむろん視野にはありますが、現状は困難です。護憲派保守、護憲派民主をふくめた市民的共同の構築、これが私のいまの関心事です。
そう考えてみると九条の会の果たした啓蒙的役割は大きい。これを津津浦々に広げ眼にみえるところまで運動をいきわたらせることです。
参院選では護憲派が前進することを願うばかりです。
http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2007/01/post_f4de.html