コメント
 
 
 
全くそのとおりでっす! (美爾依)
2006-08-25 01:14:52
私も安倍のこの恥書は国民をますます競争社会へと駆り立てるものだと思われます。この調子では日本はますますアメリカの属国と化してしまいそうですね。なんとかくいとめなくては・・・・。



「美しい国へ」の批判の記事を集めていて、下記でこちらの記事もリンクさせていただきました。



http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-225.html
 
 
 
コメント有難うございます (これお・ぷてら)
2006-08-25 10:44:56
ご指摘のとおりだとですね。

読んでみて思うのは、安倍がこれまでいってきたことを臆面もなく語っている部分と、自らの主張を隠し、あいまいにしてる部分があるということです。読み込んで徹底して批判する必要があると実感します。

今後とも宜しくお願いします。

 
 
 
事実は事実 (morichan)
2006-08-25 10:46:54
 浮遊空間さま

 TB有難う御座います。

 「経済格差」という事実を曖昧にするか、認めない政治家が横行しています。

 尚且つ、周りの現実を見ていて知っているのですが、それに係わらないで知らない振りをする人達もいます。

 これからも、ずばずばブログを書いて、多くの人に読ませましょう、お互いに。
 
 
 
同感! (これお・ぷてら)
2006-08-25 18:56:56
morichanさま、コメントありがとうございます。



格差を当然視するのが、いまの「構造改革」路線です。だれが貧困で死のうと、病いで倒れようとお構いなし。勝ちと負けの世界ですものね。

これではいけない。周りに敏感になる、人間とは本来そういうものだと思います。

新自由主義、「構造改革」にNO! をたたきつけましょう。

今後ともよろしくお願いします。
 
 
 
「読まずに批判したい」ところではありますが... (kojitaken)
2006-08-26 06:42:18
安倍の著書は、ちょっと立ち読みしたんですが、あまりにも中身がなくてペラペラなので、批判の対象としてさえ買う気が起きず、ほったらかしにしています。ハムニダ薫さんのところのコメント欄で、あんなのは「読まずに批判する」対象だろうと書かれていて、わが意を得たり、と思いました。

とはいえ、誰かがあの本(とも呼びたくない)の具体的な記述に基づいて批判しなければ、あれがまかり通ってしまうわけですから、徹底的な「美しい国へ」批判を楽しみにしています。
 
 
 
Unknown (これお・ぷてら)
2006-08-26 08:40:32
「読まずに批判する」対象だろうと、私も考える一人です。あらたな発展が安倍にあるわけではないでしょうから。

でも、書店にあれだけ並べられると、ゾッとします。あれを読む人もいるのです。

素人らしいたくさんの批判の矢で安倍を射抜いてしまう。そこに意義を私は見出したい。

お互いにどんどん批判をあびせましょう。
 
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